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現実を疑う

昨夜の授業の振り返り

現実とはっという、授業なのですが、うっかりと先週の問いかけを放置しておりました
うわーです

過去に、約束をぶっちぎったこともあるので、そりゃあるわなぁ
やるわなぁです。工夫だ

これまで疑ったことないことを疑ってみよう
というのが問いかけ

すごく頭の体操なのですが、
現実はただしくて、自分は曖昧で、だから、現実を疑うのは、いやだったのですが
昨夜の授業受けての気づきは
現実を認識しているのも所詮、わたしの脳みそで、曖昧なわたしが認識している現実なのだから、やはりそれも、曖昧ということかと
いう話で
それはとても納得と救いです

とても不安に敏感で、仕事が増えることが怖くてそのために防御として、人を攻撃するところがあるのですが、
その不安も、曖昧なわたしが感じていることだから、曖昧なものだと思うと、ふと軽くなる

脳が傷がついた話もよかった
ふいに理不尽に罵声を浴びてそのことは、やむないと整理できたが、脳が傷ついたようで、長く気になったという感覚

身につけられると、よいなあーと思った

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