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2023夏の合宿②バイオグラフィーワーク

ヒポモクリオンモメント

28歳のゼロポイント



このために2日間の合宿を企画した部分が大きいです。

繊細なワークは、やはり対面。


そして、ひと晩置いて

「眠りからの呼び声」に
耳を傾ける時間がもてること。



1日目、2日目と単発で参加された方にも

会場に入った瞬間、受け入れられている感覚がうまれ、ほっと安心できました。

との言葉をいただきました。

参加者の皆さまの温かなハートの器が、そこにありました。


パーソナルな体験を共有する


バイオグラフィーワークは
とても個人的な人生の一場面に向き合い


参加者とともに
安心安全な場を作り

語りと傾聴によって
共有するワークです。

バイオグラフィーワークとは
バイオグラフィーワーカーズ•ジュピター
コラム執筆「カルマをほどく“自由”への道」


カードワーク


朝一番に
「気になる絵はがき」を選んだ時から

いま自分に「必要な気づき」は

見つけてくれるのを
待っていたのかもしれません。


2日間いてくれた花々

合宿の時には固く閉じていた百合の3つ目のつぼみが、

帰宅後に
ゆっくり開きました。


こぼれ話「お花」

名花園

今回は、ほぼひとりで
2日間の合宿を準備しました。


いのちある花が
会場にいてくれることは

とても大切。


高速道路で1時間の豊川から
花を用意して運ぶより、

ウィルあいちの会場そばに
花屋さんがあると良いな〜

と検索したら


あった〜!


歩いてもいけそうな距離で
駐車場も、ちゃんとある。

助かりました。

名花園さん



こぼれ話2「カード」

合宿はじめの「出会いの会」の
カードワークで使った絵はがきなんだけど、

実は、

持ってくるのを
忘れてた!


でも、
そこは自分のホーム会場。

前泊する参加者さんとの
夕食前に

ちゃっと 車を出して
ちゃっと 愛知県美術館まで行って
ちゃっと 買ってきた。

まあ、そこでも

アテにしていた
地下のミュージアムショップが

3月までで
閉店していた!

というアクシデントが。


慌てて10階まで上がって
閉館30分前に買うことができて

良かったです。



結果オーライ。













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