社会はきっと、もっとやさしくなれる
わたしたちは資本主義社会のなかでいつかだれかに置き換えられる。
しかし、わたしたちひとりひとりはかけがえのない、
置き換えのきかない存在であるはずだ。
「わたしはほかのだれとも とりかえがきかない」
これがケンポウ13条に、はっきりとかかれている。
それで、わたしは「12−13条／Do-Be」ブローチを胸につけてる。
それは資本主義の「等価交換」経済だけではない、
「贈与」経済の復権にもつながっていくんだろう。
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R.シュタイナーの社会三層構造の考えは
三色のフランス国旗のなかにもあるよ。
（精神の）自由
（法律の）平等
（経済の）友愛
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友だちの革作家さんが作っている「DoとBe」ブローチ販売は、こちらです。
彼女には、等価をうけとってほしいです。
Anno Kazuki氏
Facebook 2018年8月11日投稿
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Posted by Anno Kazuki on Friday, August 10, 2018
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