淡路島にて
子どもたち一人ひとりの個性を見つけ寄り添うことで
子ども達自身が勉強の仕方を発見し成長していく
学習塾
「放課後寺子屋塾」を開塾している
寄り添い傾聴心理カウンセラー
塾長の はる です
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本音
「勉強したくない」
「でかけたくない」
「喋りたくない」
「言いたくない」
「クラブ行きたくない」
○○したくない…
の裏側に隠れている 本音
本人ですら気づいていない本音
それに
大人が気づかないと
○○したくない。を解決したところで
また
△△したくない。がでてくる。
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やりたくない。のは
単純に
満たされないから。
シンプル。
子どもたちだって考えてる。
考えているからこそ
何かしてないと不安で
親の顔色ばかりみている。
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本音
まずは それに 大人が気づく
まずは それに 子どもが気づく
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やりたくない のは
わがままなのか
本心なのか
親の気をひく為か
やりたいことがわからないから
とりあえずやってみたけど
飽きたか
やりたくないか
成長期特有の
心と身体のバランスの崩れから
気持ちがスッキリしないからか
思いのはけ口がなくて
イライラしているだけか。
考えるだけでも、答えなんて無限。
それでも
毎日はやってくるし
やらなければいけない事に
追われるし
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だからね
本音
そこに
気づこうとすること
仕方ない!
わがまま!
じゃなくて
そこに気づこうとすること!
目の前の忙しさにかまけて
子どもとの大事な時間を
ないがしろにしないで
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