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自己紹介-恋愛hackerについて

はじめてのNOTE投稿となります。こんにちは、恋愛HACKERです。

このアカウントの目的は、おおまかに言うと20代後半から30代前半の独身男性の皆様に『恋愛市場での勝ち方』をお伝えすることです。

なぜそんなことをしようと思ったのか、別途ご説明いたしますが、女性との関係について私が試行錯誤した後に体系化した知識・ノウハウを共有することで、多くの恋愛で悩む男性の方に役立てれば、と思い立ったが吉日なわけです。

なお、40代以上の男性の方にもお役立ちする内容ですので、気になった記事を読んでみてください。恋愛に悩む全ての男性にとって、有益な内容となっているはずです。女は見るな。

中の人の紹介

簡単に自己紹介を済ませたいと思います。

アラサー男性、都内住み、普通のサラリーマン、平均的な収入、経験人数は70から80くらい、外見に関しては遺伝子のMAX値まで上げている自負があります。女性が大好きです。

中学、高校は共学でしたが、ヤンキーの金魚のフンみたいな存在でした。回りに気を配り、『嫌われない』ことを第一優先事項としてビクビクする毎日を過ごしていたことくらいしか記憶がありません。勉強はまぁ普通といった感じでした。

大学も第一志望には入学できず、滑り止めの私立文系大学に入学しました。入学後も周りの目を気にして、少しイキってみたりしつつも、常に嫌われているのではないかとビクビクしながら、王道の非モテとして、目先の快楽に溺れ、毎日をただ浪費していました。

初体験は大学2年生の冬。マッチングアプリで童貞を捨てました。
場所は新宿の個室ネカフェ。相手は人造人間19号そっくり。
終わった後は絶望感しか残りません。

人生が変わる転機が明確にあったわけではないのですが、社会人になり、自分の情けない人生・屈辱イベントを思い返して病むことが多くなりました。

鬱々とした気持ちになると同時に、こべりついていた無駄なプライドが次第に消えていき、自分の欲望に真正面から向き合いました。

「このまま家と会社の往復だけで死ぬのは嫌だ」「あのモテてる男みたいになりたい」「最高の彼女を手に入れたい」「幸せな結婚生活がしたい」「3pしたい」

自分の欲望を認め、『周りの人にどう思われるか』よりも、『自分のやりたいことをやる』に集中しよう、ポジティブに、目的をもって自己中心的に生きようと考え、試行錯誤を重ねました。

現在、あの時から約5年が経過しました。
結婚を除き、あの時の欲望はほぼ叶えられたと思っています。

本NOTEをご覧の皆様も、そういった欲望をお持ちかと思いますが、自身に内面化された『周りの声』が自らの欲望と向き合うことにブレーキをかけていることで、無意識に考えないようにしている方も多いように感じます。

是非、一度自分のプライドや内面化された他人の声を取っ払い、やりたいこと、叶えたい目標について、自分に正直に考えることをお勧めします。

私が具体的に行ったこと・やめたことについては、女性関係以外のものについても、今後テキストを作成していきますので、興味のある方はそちらをご覧いただければと思います。


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