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スキを叫びつづけられる場所

noteのお題企画「 #はじめてのインターネット」に寄せて。
インターネットでスキを叫びつづける21歳大学生は、どのようにしてうまれたのでしょうか。


PCという機械にはじめてさわったのは、祖父の家でした。
マインスイーパーとか、ソリティアとか、そういったゲームをするための機械。
ネットワークに繋がっていたのかもしれないけど、わたしはPCでしかできないゲームに夢中だったのを覚えています。

我が家にネットワーク環境が整ったノートPCが来たのはたぶん、小学生の時。
当時ハマっていたアイドルグループ(まさかのHey!Say!JUMPと嵐)の画像を検索しては印刷するのがブームでした。小学生の時からオタクっ気と布教魂を爆発させていた私はそれを学校の友人に見せるべく学校に持っていったりしていたんだけど、小学校は校則がきびしくて、先生に見つかって反省文を書かされたりしました。悔しい記憶なので一生忘れないと思う。

中学生になって、Amebaが流行りはじめます。
友達に誘われたこともあって、ここで初めて、インターネット上に自分のアカウントをつくりました
この出来事が、私にとってのはじめてのインターネットにあたるのではないでしょうか。
ここが人生の変わり目だった……(遠い目)

この頃から電撃デイジーを嗜んでいたわたしは、電撃デイジーの良さを伝えるブログをはじめました。
このころから布教癖がすごい
べつにデイジー専用のブログにしようと思っていたわけじゃなかったけれど、当時私の頭の中は8割電撃デイジーだったので(おどろくほど盛ってない)スキあらば電撃デイジーの宣伝を行うブログになってしまいました。
連載誌を買っていたので、毎月感想文を投稿しつづけました。執念がすごい。中学生。黒歴史。

あとAmebaピグっていうアバターで遊ぶサービスがめちゃめちゃ流行っていました。そこでコミュニティ(名前が曖昧だ)に所属できるのですが、わたしはもちろん電撃デイジーのファンが集うコミュニティに即ジョイン。オンラインで遠くにいるだれかと、ひたすら電撃デイジーについて語りつづけました。
そこで仲良くなった人たちがブログを読んでくれたり、逆にブログを読んでくれた人とピグで交流したり、めちゃくちゃ楽しかった……
ピグはリアルタイムでチャットしなきゃならないので、タイピングスピードが求められます。不自由なく会話するために、意識せずともタイピングは早くなりました(指使いはぐちゃぐちゃ)。
蛇足ですが、電撃デイジーに出てくるハッカーが大好きだからなぜかPCには強くなければならないという信念があり、中高時代めっちゃ情報の勉強頑張った。純粋素直な中学生オタク怖い!


そして出ました、中学3年生。忘れもしない12月。
テスト勉強に辟易とした私が手を出したのは Twitter
Twitter!!!!!!

当時図書館戦争の実写映画の宣伝がいろんなテレビ番組で行われていて、その情報を取り逃がさないようにするためとか、ブログを通じて知り合った電撃デイジー仲間のひとたちと交流したいとか、
Twitterを始めなければならない理由は前から様々にあったんですが
そのトリガーはテスト勉強でした。良くないな!

Twitterってやつはすごくて、ネットの世界のくせに(ネット社会だから?)自分と似たような人が周りに集まってきました。そう、息の長いオタクたちです。
当時はまだTwitterにこぢんまりとした雰囲気が漂っていて、思い思いにコミュニティをつくりました。
電撃デイジーを好きなクラスタ、図書館戦争を好きなクラスタ…などね…
Twitterをはじめて6年ちょいになりますが、このコミュニティのひとたちとはいまだに仲良くしています。ほんともう、居場所でしかない。6年とか、中学生が大学生になっちゃいますよ?!?長いな〜

Twitterという世界のなかで自分の好きなものについて叫ぶことはあまりにも楽しく、桝本少女はますますネットの社会にのめりこみました。幸い中高や予備校などでも理解ある友人が多く、現実でも叫びまくってたんだけどな!それはそれ、これはこれじゃ!!!!

だってインターネッツの良さは、「知らないだれか」に私の「好き」が届く可能性があること
あと、作者さんとかが実際にみてくれる可能性があること。これは本当に革命的。
いい意味でも悪い意味でも物怖じしない桝本少女は創作主などに、このきもちつたわれ!と念じながら愛をツイートしつづけていました。(当時はエゴサにひっかかりやすくしようとかそういうことは考えられていなかったけど、たぶんひっかかってたと思う)


時は流れ大学2年生のとき、インターン先の社員さんにnoteの存在を教えてもらいました。
noteに出会った当初、noteを小説やエッセイのプラットフォームだと勘違いしていました。おはずかしい
なので、投稿するのちょっとハードル高いな〜とか思っていたんですよね。
けど、このnoteに出会ったとき、それはまちがっていたんだ!と気づきました。


わたしはインターネットに出会ってから、自分をアピールするとか、自分の作品を公開するとかそんなふうにつかうよりも、ただひたすら布教活動していたんですよね。

そんな私をnoteはうけいれてくれる!!!!
むしろ求められている!!!!!!
noteは私に必要なサービスだ!!!

とビビッと感じ、

そして今に至る。
思い上がりのクセがすごい。けどこれくらいしっくりきたから、今こうしてnoteを書き続けている。


わたしにとってインターネットは、はじめから、きっと最後まで、
スキを叫びつづける場所。


それにありえないくらいフィットしてるnoteはすごい。ありがたいな〜。
(結局note最高やな、という気持ちで締まったので #noteでよかったこと タグもつけておこう noteに出会ってスキをさけぶことができてよかった!)


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ありがとざえもん降臨
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マスモトアヤノ(teru)

ますもとあやのです。大学4年生。note編集部でお仕事しています。声優の豊永利行さんが大好きです。「好き」の力を還元したい!最近はイケメン俳優に翻弄されつつ自分の香水を愛でています。

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