第2回リーダー養成講座 受講生募集中
【祝、侍ジャパンWBC優勝!】
3月8日に開幕したワールドベースボールクラシック(WBC)。
日本が14年ぶりに優勝!で大いに盛り上がりましたね。
ドラマチックな展開に私も思わず声を出して応援してしまいました。
選手の活躍もさることながら、今回注目されているのが、栗山監督をはじめとする首脳陣の選手に対する接し方。
誰の目にもスポーツ指導のあり方に変化が見えた大会だったのではないでしょうか。
栗山監督、白井一幸ヘッドコーチ、吉井投手コーチらが「コーチング」を学んでいたことで、今スポーツ指導者の間でも「コーチング」が注目され始めています。
栗山監督を理想の上司に上げる人も増えているのだとか。
医療の世界でもお手本にしたいことがたくさんありそうです。。
【リーダー(指導者)必須のコーチングスキル】
ということで、医療系リーダー養成講座の第2回のテーマは
『リーダー(指導者)に必須のコーチングスキル』
史上最高といわれるチームをどうやって作り上げていったのか。
どんなふうに選手と向き合って来たのか。
どんなことば掛けをしていたのか。
表情や振る舞いなども含め、リーダーの役割を紐解いていきます。
◾️テーマ
『リーダー・指導者に必須のコーチングスキル』
◾️日時 2023年4月29日(土)14:00〜15:30(約90分
)
世界トップレベルのスポーツ指導者が取り入れている
スポーツコーチングを活用し
スタッフの成長とチームのパフォーマンスをアップさせ
自分自身の人生のステージをも上げていく方法をお伝えします。
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【こんな方にオススメ】
☑️ 管理職
☑️ 指導役あるいは教育係りをしている
☑️ スタッフにもっと成長してほしいがどうしていいかわからない
☑️ 主体性の育て方を知りたい
☑️ 責任者としての指導スキルをあげたい
☑️ みんながやり甲斐を感じる職場環境を作りたい
☑️ 仕事を通じて人生を良くしていきたい
リーダーさん、もう一人で悩まないで!
一緒に学びましょう!
【全6回のプログラム】
第1回.今の時代に求められるリーダーの役割
●求められるリーダー像の変化~これまでとこれから
●指導を有効にするための大前提とは?
●無意識に行なっているパワハラ的な発言・行動
●スタッフの幸福度とパフォーマンスの関係
第2回.リーダー(指導者)に必須のコーチングスキル
●医療現場におけるコーチングとは
●コミュニケーションによって変わる人の行動・心理
●スタッフ、学生のパフォーマンスを上げるための方法
第3回.学生・スタッフとの信頼関係の築き方
~ポテンシャルを最大化するために必要なこと
●安心、安全な環境のつくり方
●信頼感、親密感を感じる言動
●個性、人格を尊重した対応とタイプ別トリセツ
第4回.トラブルを防ぐためにやるべき大事なこととは
●なぜトラブルが起きるのか?
●当たり前・常識・普通を疑う
●効果的なオリエンテーションの進め方
第5回.学生、スタッフの主体性の育て方
●そもそも主体性って何?自主性とどう違う?
●考える力を育てるためには?
●主体性が育つ環境・条件
第6回.成果を継続させるための実践的コミュニケーション
●行動を促進する効果的なコミュニケーション方法
●こんな時どう対応する?(実践問題)
●こんな時どんなプランを立てる?(実践問題)
●課題提出
※内容は変更となる場合があります。
【日程】
第1回 3月25日(土)14:00〜15:30
第2回 4月29日(土)14:00〜15:30
第3回 6月24日(土)14:00〜15:30)
第4回 7月29日(土)14:00〜15:30
第5回 9月 9日(土)14:00〜15:30
第6回 11月18日(土)14:00〜15:30
【受講料】
ライブ受講 8,000円/1回
アーカイブ受講 10,000/1回
※ライブ受講・動画受講 どちらでも選べます
【特典・プレゼント】
・セミナープレゼン資料
・セミナー動画(ライブ受講の方にもお渡しします)
・学習スタイル診断表
・コミュニケーションスタイル簡易診断表
・タイプ別取説
・行動変容を促す各種質問集
・目標達成シート
・その他ワークで使用した資料
▼第2回のお申し込みはこちら▼
▼第1回のアーカイブ受講のお申し込みはこちら▼
全6回全て受講された方には
一般社団法人全国セミナー講師協会より
受講修了証とともに
コミュニケーションジュニアアドバイザー
の資格をお渡しいたします。
【津田晃代(つだてるよ)プロフィール】
熊本県八代市生まれ。
大学生の時に知り合った元広島東洋カープ津田恒実と結婚。1児の母。
夫が30歳で脳腫瘍を発症し、2年3ヶ月の闘病ののち他界。
40歳を超えて理学療法士になったという異色の経歴をもつ。
自身がコミュニケーションが苦手だったことから、病院内外で人間関係のストレスを抱え体調不良になる。苦手を克服すべく、コミュニケーションについて書籍・講座・セミナー・コーチングなどを学びまくり、現在はコミュニケーションアドバイザーとして行政、企業、大学、スポーツ関係者などを対象に研修講師を勤めている。
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サポートいただけたら嬉しいです。スポーツコミュニケーションアドバイザーとしてスポーツのみならず社会貢献にも尽力していきます。