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「書く習慣」がたのしく身につくレッスン #クリエイターフェス の自分的メモ。

今日の自分的まとめ

  • 習慣≠毎日やること→やめなければ習慣じゃん

  • ネタが無い、というか 忘れちまった、だけ。

  • 何かしらメモしてやるぞ!→日常の解像度が上がる、気がする。

  • 未来のためのタイムカプセルを残す。

  • 書いてるうちに迷子になっちゃうから、最初にレシピを作っておく

  • 文章は常にアンダーコンストラクション。

  • 他の人の投稿、結構適当。

見ながらメモったもの。

なんか書きたいけど・・・習慣化したいけど・・・
基本的に書くのは自分のため
タイムカプセルで未来の自分を救える

誰もあなたの文章に興味ない(自意識過剰)→何書いても良いんだ
”文才”は書かない人の言い訳。”諦めの材料”→うちらに文才はいらない
良し悪しを決めるのは自分じゃない→自分で50点でも良い
習慣≠毎日やること→やめなければ習慣じゃん

続けるために実践したいこと3

  • 秒でできる状態にしておく

  • スモールステップで始める

  • 時間を「つくらない」

5分だけやろう、で何でもできる ようになる
人にはそもそも「やる気」なんて存在しない。脳研究者。
人は行動を起こすと「やる気」が出てくる。

時間を作らない→自分の特徴を認識すること
自分のスキマ時間って?→トイレ、お風呂、寝る前、街を歩いている時、病院の待合室、信号待ち、、、

ネタが無い。。。

  • 「なんでだろう?」「どうして?」をタネにする

  • インプット・アウトプットのハードルを下げる

  • コンテンツやテーマを借りる

聞くと結構色々と出てくる。。。
そういうのをメモしておくとネタになる。

インプットは「心が動くこと」くらいの定義でいい。
友達と話してて、めっちゃ良いじゃん。くらいでいい。
アウトプットはメモ。自分の中から出たらアウトプット。
1Tweetは1アウトプット。

コンテンツの感想なら、誰でも書ける、はず。
自分的な視点で書けば良いんじゃない。

ネタが無い、というか 忘れちまった、だけ。
メモ習慣を是非つけていただいて。
何かしらメモしてやるぞ!→日常の解像度が上がる、気がする。

モチベをキープする3つの処方箋(徳力さんの受け売り)

  • 「書く理由」を言語化して戻る場所を作る

  • 「自分のために書く」「未来のために書く」という意識を持つ

  • すべてをお金やキャリアに繋げようとしない

自分は「なんで書くんだっけ?」っていうnoteを一番最初に書いて欲しい。

未来のためのタイムカプセルを残す。
結果が出なくても良い。

じゃあ、一体どうやって書くの?

うまく書き始められない。
うまくまとめられない。

<書き始め>

  1. なんでこれを書こうと思ったか、きっかけを話す

  2. 今回はこのテーマで書こうと思います!と宣言する

  3. その他:たとえばそのトピックを友達に話そうとする場合、自分がどう話し出すかを考える

<まとめ>

  1. 要約する

  2. 読者に話しかける(少しでも参考になったら嬉しいです、など)

  3. 未来を示唆する(これから実践してみたいと思います!など)

  4. 寝る

  5. 「おわります!」と言う

おもしろい・自分らしい
文章が書きたい

  • タメ口を混ぜる

  • 友達にLINEを送るような感覚で書く

  • 普段自分が使っている言葉で書く

  • 本音で書く

「書く」ってなるとカチカチ
普段あなたそんな言葉使ってないでしょ?
普段の喋りに出るよね。
書くよりも音声入力のほうがやりやすい。自分らしさ出てくる。

想い、気持ち、考えを言葉にできない

  • 音声を文字起こしするツールを使って整える。友人や家族に壁打ちして内容を録音する

  • 「すべての出来事に感想を持つ」癖をつける。映画を観たら、本を読んだら、人と会ったら、何かに参加したら、3行でも良いのでメモする

  • 心が動く体験をする・新しい体験をする

  • 語彙力がなくても「ヤバい」「嬉しい」「楽しい」でも良いから出してみる。表現のストックはあとから増やせばいい

人に伝わるように書きたい

まずは「自分のため」と割り切る
そのうえで、

  1. 過去の自分

  2. 身近な友達

  3. 自分と同じ悩みを持っているような人

このどれかに引っ掛かれば、誰かしらには伝わると考える

ターゲットは
まず人のこと考える前に自分のこと。
過去の自分に向けて書けば誰かにひっかかる。書くのは有効かな。
同じ悩み。

読みやすい文章が書きたい

  1. 難しい言葉を使わない

  2. 一文を短く、改行を意識(3行を目安に)

  3. 1つにテーマを絞る(増えるようなら見出しで分ける)

  4. 「読みやすい人」の文章を観察して分析する

何が読みやすい文章か?自分が読みやすい人の文章を参考にする。中学生でもわかる文章で書く、とか。

執筆時間を縮めるには?

  • タイムリミットで区切る(目的地に着くまで、30分など)

  • 文字数で区切る(1000字以内)

  • 構成を作る。「テーマ・見出し2こ・まとめ」の箇条書き4行と考える

構成案はメモ書きでOK

タイトル書いて、中身(見出し)を箇条書きしておく、とか。

構成案はGoogleMap(みたいなもの)

  1. タイトルを付ける(方向性を決める)

  2. 見出しを2-3個設定する(箇条書きで並べる)

  3. 序文で何の話をするのかを軽く書く

  4. 見出しに合わせて本文を書く

  5. 最後に内容をまとめてフィニッシュ

書いてるうちに迷子になっちゃうから、最初にレシピを作っておく

イベント内容をまとめる前に気力を失う

  • 直接noteに書いていく

  • イベント参加中にちょこちょこツイートしておいて、ツイートをnoteに貼ってコメントを書く

  • 全網羅するレポートを書く必要はないので、自分の琴線に引っかかったことだけをまとめるでもOK

加筆修正したくなる

  • 記事はサグラダ・ファミリア。加筆修正OK

  • 同じテーマで新しく書き直すのもアリ

  • ほかのnoteを投稿されている方たちのnoteを読んで安心する

文章は常にアンダーコンストラクション。
他の人の投稿、結構適当。

読まれるnoteにする

中学レベル戦法:
誰でも理解できる
簡単な言葉を選ぶ
難しい言葉書いてたら読みたくない。

「知るかボケ」戦法:
身内感を徹底排除する
初見の人はわからない。ちゃんと先に説明してから。

「日記を書かない」戦法:
ただの「日記」を書かない
日記なんだけど、主語が自分ではない。
誰かに向かってLINEしてる、話しかける、みたいな。

質問タイム

書きたい時に書く。
一貫性を作るために、投稿するテーマを3つ決めておく。とか
一貫性なくてもマガジンで分ければ良いんじゃないか。

終わり。

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