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「タイミングが悪い」で諦めたらもったいない


今日は待ちに待ったご褒美デー!お気に入りのカフェで仕事をすると決めていた日!そんなわけで、てくてく向かって無事お目当てのテラス席に着席♪


それもあってか、おかげさまでさくさくと仕事ができ、気づけばなんだかんだと長居しておりました笑 そんな中、仕事の合間に時折顔をあげてぼーっとしていると、興味深いシーンに遭遇したわけです。


席を探しに来た人が諦めて立ち去った後、すぐに席が空く



これ、一回ではなく、数回同じようなことがあったわけです。探している時じゃないんかーい!とも思いますが、探している方の動きで、もしかしたら「そろそろいこっか」的な感じになって席を立ったのかもしれませんね。そんな光景を見てこう思ったわけです。


「タイミングが悪い」で諦めたらもったいない


あー、もうちょっと早いタイミングだったらな。もう少し遅くても良かったよね。なんていったことはこれまでたくさんありましたが、『タイミング』ってタッチの差だとすると、自分から待つ・遅らせることだってしてもいいですよね!自分以外に「結果が良くなかった理由」をつくるより、コントロールできる自分に自分でどうしたらよかったのかを考え、タイミングを合わせることも大切だなと思った金曜の夜でした(^^♪

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