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見通しを立てる。

今日も、日報書く時間がギリギリになってしまった。ちょうど解いていた問題が終わり、18時ごろ。ここから日報を書けば間に合うはずなのに、今日も間に合わなかった。書きたいことがまとまらず、これでいいか、と確認をすることなく退勤した。

30分あればできる、と考えるのではなく、やはり30分の中でもある程度見通しを立てなければならない。最後の5分で確認できるよう、25分間で書き終えるようにしなければならないし、その25分間でも、比重を考えて、ここの項目には5分以内に、とか、ここの項目は10分以内に、とかを決めながら取り組んでいかなければならない。

小さい頃から、何時間これをすると決めて取り掛かることが苦手で、だらだらやってしまう傾向にあった。それを直してこなかったために、時間内に成果が求められる「仕事」とやつに悩まされている。

ここまでは7月に書いたものだ。

そして現在翌年2月も終わりに差し掛かっている。しかし、もはや意識することなくそのまま適当に済ましてしまっている。これだから。

見通しが立てれない人間はこれだから。

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