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読書旅におすすめの図書館 in 四国、3選!

「書く習慣」1ヶ月チャレンジ リターンズ!に挑戦しています。
本日のお題はこちら!

Day3:今一番やりたいこと


今やりたいなぁって思っているのは、読書旅

ホテルでのんびり、本を読んで過ごすの。好きなときにごはん食べて、好きなときに寝て、自由気ままな一人旅。

気が向いたら、散歩に出向いてもいいな。でも、観光スポット目当てじゃなくて、あくまでも気分転換のお出かけね。

あとね、行ってみたい図書館がある。
読書旅とセットで訪れたら、テンション上がるだろうなぁ。

ということで!

私が気になっている、読書旅におすすめの図書館 in 四国、3選!をご紹介します!



★男木島図書館(香川県高松市男木町)

高松港から船で約40分。男木島にある図書館です。

離島だし、開館日が少ないし、開館時間も短め。訪れるにはちょっと敷居が高いですが、いつか訪れて、のんびりとした島時間を堪能できたらいいなと思っています。

※島内に民宿やゲストハウスがありますが、数が少ないので、宿泊したい場合は要注意。




★うみの図書館(香川県さぬき市津田町)

「泊まれる図書館」として、先月オープンしたばかり。古民家を改修して作られた、趣きのある図書館です。

路地を抜けると、目の前が瀬戸内海という抜群のロケーション。波の音を聴きながら読書だなんて、最高の癒し時間になること間違いなし。

宿泊施設も兼ねているので、読書旅にピッタリです。

我が家からはそんなに遠くないので、まずは日帰りで訪れてみたいなと思っています。

※クラファン自体は終了していますが、図書館の概要が詳しく書かれているので、興味のある方はぜひ。



★雲の上の図書館(高知県高岡郡梼原町)

建築家の隈研吾さんが設計された、梼原町立図書館。松山空港から車で約2時間、自然豊かな場所にあります。

図書館の中には、カフェやイベントステージなどがあり、町民のコミュニティスペースとしても親しまれているそうです。

こんな素敵な図書館が自分の街にあったら、最高だろうなぁ。

図書館のすぐ近くには「雲の上のホテル」があります。こちらも隈研吾さんの建築。現在は建替休業中で、2024年に開業予定。「別館・マルシェユスハラ」は営業中です。

ホテルが開業したら、一度泊まりに行ってみたいけど、オープン当初は予約が殺到しそう。



皆さんの街にも、素敵な図書館がありますか?おすすめがあれば、ぜひ教えてくださいね!

やりたいことではなく、行きたい場所の紹介みたいになっちゃったけど、まぁいっか!

ではでは、またー!



この記事はいしかわゆきさん著書『
書く習慣〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜』の巻末企画、「書く習慣」1ヶ月プログラムに基づいて、書きました。

Day3:今一番やりたいこと





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