なんて可愛くて愛しい人たちだろう

グクとテテ。
呼び名の4文字ですら可愛いこの2人は
世界をどこまで愛しくさせたら気が済むのだろうか。

推しケミダントツのナンバーワンコンビについて
今日は少しだけ話そうと思う。

※先に言っておくがわたしはシパではない。
ただのグテペンである。

まずは流れから記録しておくと

2月2日。
 朝、目が覚めて通知に目がいった。

ん？JKからの通知が3つ？
3時間ブランク？

不思議に思いTwitterを開くと
震えるほど嬉しいグテの合同配信情報の嵐。
そして
両ペンがタイムラインをのたうち回っていた(૭ ᐕ)૭

どういう流れでそうなったのか調べていくと
グクのWライブを見ていたテヒョンが
インスタライブに誘った様子。

🐻‍「僕も一緒にライブしたい」
🐻‍「インスタライブいこう」

からの
🐰「僕たちインスタライブはしないって決めたじゃん」
「僕たち練習生の時みたいにトラブルメーカーしてみる？」
「まじで行く？後悔しない自信ある？」
「僕しらないから！ヒョンがしようって言った」
「すぐひとのせいにする」
「その後の嵐に耐えられる？」

からの
🐻‍「ヒョンが全部責任取るよ」

からの
🐻‍🐰🍻「行こう～！」

の流れがなんともこの2人らしくて最高。

 “会社の言うことをきかないヤンチャな2人”
“いつも一緒に怒られていた2人”

昔話の伝説のように思っていた
これらの2人は幻ではなかった。。

本当にテヒョンがグクを
テヒョンのペースに引っ張り込むんだな、、笑

2年と3ヶ月前、わたしがグテを好きになったときには
テヒョンさんは物静かなおっとりした時期。

グクはちょうどタトゥーが増えていった時期で
過去の映像でみていた2人の様子とは
ヤンチャの具合が少し違っていた。

ブイラなどで
たまにそういった様子は見れるものの
“大人の世界を知ってしまったヤンチャ”な感じがして

本人たちが2人だけのグテワールドで
こんなにイキイキと子供のように無邪気にしてるのは
現在進行形では今回初めて見たかもしれない。

前にも書いたかもしれないがわたしは
“新規のわたしなんぞが古参ぶって
そんな神聖なストーリーに
知ったかぶりをしたくない。。”
という気持ちが強く(重い！笑)、

そういった過去のヤンチャな映像を見て
もちろん楽しんではいたが
当時あたかもそれ見てきたような気持ちには全然なれなかった。

だって、本当に見てないんだもん笑

言葉にすると重いし卑屈に聞こえるかもしれないが
単純に言うと

“うわーーーーこの当時のグテみて
一緒にリアタイで沸きたかったーーーー！！
ｲｲﾅｧｰ(ﾟДﾟ)！！！”

とこの2年半近くを過ごしてきたわけである。笑

2月2日、またひとつ見たかったものが叶った。

やっぱりグテは
親友のようで
兄弟のようで
恋人のようで
幼なじみのような
この世界の言葉では足りないくらい
尊い2人だった。

まったく違うようで
どこか似ていて
世界のどこにもない関係性。

またこんな楽しい姿を
ふっと見せてくれるのを待ってます(  ◜ᴗ◝)‪(◜ᴗ◝  )‪

グクとテテ。
世界で1番かわいいふたり。

いっぱい楽しませてくれてありがとう。