見出し画像

わたしのレッスンノート*共有*

・今回のおはなし

わたしの中心から〜
今ここを活きる。

アレクサンダー・テクニーク
(自分のつかい方)を
共有したく、綴っています。

わたしはアレクサンダー・テクニークを体感してきていいものだと、誰かにも伝えたい
気もちはずっとありました。

ただ、わたしが先生になって教える・伝えることに躊躇いがありました。
(教える・伝えるということを否定している訳ではなく、わたしは得意ではないなと)

先生へのイメージがつよかったから。

でも、アレクサンダー・テクニークを学んでいくうちに、わたしの先生への凝り固まった
イメージもいい意味で崩れていきました。

先生と相手(生徒)はフェアな関係性のなかで

それぞれが既にもっている
プライマリー・コントロール
(協調作用・統合機能)を共鳴させていく〜


先生は相手(生徒)と
それを分かち合う・共有する(シェア)
ことなんだと感じています。

既にあるものを
分かち合う・共有する(シェア)ことなら、
わたしはしていきたいし、得意かもと。


ただ、気をつけたいのは
それを受けとるかは
いつでも

相手(生徒)の自由な選択です。


2022/12/16/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように  :))


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?