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自分のつかい方note*眼の使い方⑺*

・前回のnoteつづき

見方を変えたことで
世界はボンヤリと見えますが
(だんだんと慣れてきています〜)

心底ホッとしている自分もいます。

以前は、世界をハッキリと見ることで、世界に圧倒されていて、色んなことが見えすぎていた気がします。

(こんなこと不謹慎でいえなかったけれど)
そんな見えなくともいいのになぁとも思っていました。^^;

それは、わたしがその見方しか知らないで、自動運転していたからと今は、思います。

「近くのモノや人を見る」ときには
実はものすごくガンバって、焦点を合わせて
見ていたんだなあ!(遠視傾向)

困っていることに気づけないくらいに
わたしにとって自然なことで、麻痺していました。

それが、老眼になってきたのも相まって
「近くのモノや人に焦点を合わす」ことが、うまくできなくなり、やっとこ!困っていたことに気づけました。

近くのモノや人を「引いて見る」ことに
気づき、それを「やめる」ことを決めたので
見方を変えらざるおえなくなったのだけど、

ほんとうに目が楽になりました🌿

目を通して〜
脳(視覚野)が世界を映しています。

そう思う(thinking)と

「何が起こるのか」

一眼レフのように
目は、焦点を合わしたいときに合わせたら
いいんだよなあ。

いつでもオート(自動)で、ハッキリと見なくとも、選択していこう。


じっけん、じっせん〜

2023/6/20/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように  :))






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