からすみ
🍺🍷🍶
京王線ラバー。京王線の駅が出てくる小説を読んだら、更新します。
日向坂46の新曲。何度もmv再生している。 なんか、わからないけど日向坂だ。なつかしい。うれしい。 さわやかな青。胸がわくわくする青。あー日向坂だなーと思った。 それに、曲中に歴代センターの決めポーズが入っている。あと、笑顔と腕をしっかりあげた振り。みんなで走るところ。安心安全のみーぱんとかとしのユニゾン。気持ちいいユニゾン。最後の、しょげちゃん？のりりしいお顔。 これからの日向坂46、たのしみ。
越の誉 純米吟醸 封印酒 酒屋で購入♪ まず、お水のおいしさがきて、その後ふわーっと甘みが広がっていく感じ。大満足。 たのしいお酒に出会えた。
瓶ビールメモ〜 ・キリン 正統派。普通においしい。 ・エビス 金色のラベルで、まずテンアゲ。休前日とかにのみたい。ゴージャスな気分になる。 ・サントリー モルツ 瓶ビールの中では1番好き。ごはんに合う瓶ビール。薄っぺらくて、物悲しくもなく。おなかにたまりすぎず。(居酒屋では、ビールの次に日本酒とかが飲みたいから、ビールでおなかが満たされすぎるのはいやなのです。)飲みの始まりのふわふわキラキラとした気持ちを盛り上げてくれる。最高の瓶ビール。
JOHNNY Q. 2022 WHITE オーストラリアワイン！おいしいかも！ 白ワインは基本的に苦手。すぐ酔う。 でも、ニュージーランドの白ワインでも、お気に入りのものがあるから、もしかしたらオセアニアらへんのワインが好きなのかもね。
エビス シトラスブラン スーパーで新商品のビールを買った。 美味しい。しみわたる。 鮮烈、爽快。おいしい。また買おう。
JOHNNY Q. 2022 RED オーストラリア。美味しいけど、普通。コクが薄い。でも飲み続ける。
同居人の友人からいただいたお酒シリーズ🍶 ①鉾杉 純米吟醸 おいしいお酒です！甘さが強いけど、甘ったるくない！ ②鉾杉 純米酒 熱燗にしました。 おいしい！！！おいしいよ！！！ 熱燗の中で1番かも。祝い！って感じがする。イメージは、少し光沢がある白い和紙。数の子とか合いそう。
本麒麟 味わい濃厚 冬仕立て 2日の休肝日を経て！いざ本麒麟を！ やはりおいしい。でももう少し冷やしたらもっと美味しかったかも。反省。
宝焼酎 焼酎ハイボール ドライ 自作のテキトーな炒め物とともに。グラスに注がずに、500ml缶のまま呑むのがよい。キリリと雑においしいです。(よい意味)
本麒麟 味わい濃厚冬仕立て 本麒麟ラバーなので、新作は必ず飲みます。 麦のうまみ！冷たさが喉に残る！冬のビールって感じ。
お酒は好き。あれこれわかんないけれど、ずっと好きです。忘れないようにメモ。 ①PSB パーフェクトサントリービール なんか最近CMが多いビールってイメージ。イタリアンバルにて、ジョッキで。初めて飲んだ。 パンっぽい味で、重くない。アサヒの食彩に似ているような気がする。また飲みたい、とは今のところ… ②バッファロー トレース(ウイスキー) バーで、メニューにあったジャズクラブ(ウイスキー)を頼んだら、品切れ！ それで勧められたのがバッファロートレース。 うーーーん。プラムや
『パリごはん』雨宮塔子 幻冬舎 2012 雨宮塔子さん。名前は聞いたことがあるけれど、どんなことをしている人かわからない人、っていう印象。パリに住んでいる、元アナウンサーらしい。(調べれば、もっと詳細なことがわかるかもしれないけれど、つまらなくなってしまうからやめておく。)とりあえず、最初から最後まで美食の数々のエッセイ。ことあるごとに美食のパーティー、パリからイギリスまで日帰り旅行…エッセイだけど、自分にとってファンタジー。え？え？が多いのだから。読み進めるごとに気持ちが
<京王線> 『高架線』(文庫版) 滝口悠生 p223 <笹塚> 『高架線』(文庫版) 滝口悠生 p113 <代田橋> 『高架線』(文庫版) 滝口悠生 p238 <明大前> 『明け方の若者たち』カツセマサヒコ もやもやした。あの沖縄料理屋、赤いお店にまた行こうと思った。 2024.4.25追記 あの沖縄料理屋、赤いお店。宮古1号店は閉店した。2号店はいまもにぎやか。 <八幡山> 『感情8号線』畑野智美 <千歳烏山> 『結婚』(文庫版) 井上荒野 p117 <高幡不動> 『結
猫に満ちる日 稲葉真弓 講談社 1998.7 老いた猫と、あるひとの長い時間。私は、動物が家にいたことはいままであったけど、主体的に関係を作っていたわけではないので衝撃的だった。深い愛のようなものと、強い想い。ちぎれそうな命。光と匂い。緻密。目を離したくなった。苦しくて何度も本を閉じた。生活でも引きずった。でも一つ言えるなら、これは傑作だと思う。
SixTONES箱推し1年目。1番を選ぶなら北斗くんです。今日はバカレアみました。みんな、かわいい〜若い〜大我くん、なに？細っ、可憐……北斗くん、かわよ…森本くん、目が小鹿みたい、少年だ…そして、特大のほくしんを浴びれる感じでしょうか？最後までそうじゃん。akbちゃん、キラキラ過ぎん？ぱるる、大場美奈ちゃん、高橋朱里ちゃん、れもんちゃん、ここの世代と、スノストは同世代？なんですね…お嬢様学校なのに、スカート短くない？ここはakbだから、的なことがあるのかな。あの、第一カトレア
『眠りの庭』千早茜 作 角川書店 2013.11 諏訪敦さんのツイートをみて。久しぶりに千早茜さんの作品を読んだ。なかなか、なかなか。いや、すごい。すごい、なんて薄っぺらすぎる。怖さや、寒さがずっと後ろにあるけど、どうしても美しくて目が離せない。そんな感じ、ページをめくる手がとまらない。息が苦しい。そして、諏訪さんの表紙と、この文章はぴったりと合っていると思う。同じような空気感だ。(諏訪さんの絵は静謐で美しい。人間離れしているような、どこか遠いような気がするけど、温度や湿度
