デジハリさんといしかわゆきさん主催の『ゼロから始める“仕事につなげる"Twitter発信術』のアーカイブを視聴し終ったので、まとめを公開していく！

『仕事をもらう= 商品を買ってもらう』

口コミのないお店にいくのはハードルが高い。

自分を商品と捉えると…
ライターしているんだ （認知）→ こういう記事書いているんだ（ジャンルを理解） → 記事を読む （より深く理解）→ 仕事頼めるかも（仕事GET!!）

仕事につなげるためには以下の３つが重要。

① スキルを磨く

スキルがなければ、仕事できない。頼まれない。

② ポートフォリオを育てる

twitter → 発信統一、キャラを明確、ハッシュタグ利用
インスタ→ ビジュアル重視、ハッシュタグ利用
ブログ・note → マガジン化、ノウハウ発信

③ のっかる

コミュニティ、イベント に参加する

自己発信で伝えること

盛り込むべき５つの要素

プロフィールにこだわる

逐一更新していく。価値観や発信内容は変化していくため。
いしかわゆきさんは、半年に１回見直しているそうだ。

① 何者なのか
② やってきたこと（実績、経歴など…）
③ 何について発信しているのか、キャッチフレーズなど
④ やりたいこと
⑤ 各種リンク
発信に共感する仲間にフォローしてもらえる。

固定ツイートで自己紹介

• プロフィールを補足する

• お仕事の詳細

• やっていることの詳細

• 作品を画像で添付

• 自己紹介note添付

いろんな人を参考にしてみる。

過去の自分に教えてあげるようにツイートをする

【twitterで意識すること】
日常をネタにする為、アンテナを張ることが大切。
すぐ忘れるから、メモをとる習慣を作る。

1. メモ代わり

2. 140文字ギリギリまでうめる

3. 伝わる文章

4. 発信ではなく、コミュニケーションだと捉える

✖️たくさんフォロワーを増やす。
⭕️プロフィール＋数ツイートで信頼を得る。

まずは似ている人をフォローして絡む

① ハッシュタグを元に、自分に近い人を探す

→ 属性、職業、趣味、考え方が似ているなど...

② FF数が同じくらいの横のつながりを増やす

③「いいね」「リプ」で絡む

④ メンション・ハッシュタグ・シェア・引用で間接的にコミュニケーションをとる

アカウント育てはじめの人はまず興味のある人、仕事が似ている人をフォローして絡む。
※ すごい人ばかりフォローせず、同じ目線の人をフォローする。

いしかわゆきさんは、仕事したい人の記事や好きな編集者の記事を読んで引用やメンションをしていたそう。好きアピールも大切だ。

 * * *

いしかわゆきさんのtwitter発信術は、真似しやすいものが多くて、本当に参考になった。

よくtwitter運用で言われるのが、権威性をプロフィールでアピールしろとか言われるけど、そんな権威性主張できるものないわ！笑と思い悩んでた。でも、いしかわゆきさんの方法ならできそうだ。

zoomのチャット欄にも、さっそくプロフィール変えた方が「なんかそれっぽくなった」とコメントが書き込まれていた。

個人的にここ1番大事にしたい。
フォロワーを増やすことを目的にせず、
コミュニケーションとしてtwitterを楽しむ。