服部タカユキ
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「世界は変わる」と「世界は変わらない」と「世界は変えることができる」と「世界なんて変えられない」は、全部、同時に、並列に存在することができるんだなーと思ったり思わなかったり、いや、おもには思っていたりする、こちら中年の夕暮れです。
眠れない夜に偶然出会った文章のことなど。
時差のある場所にいる。
眠いはずの日中にとても緊張しているので
滞在一週間にして、一日中まったく眠れなくなってしまった。
リンクをたどって出てくる文章を、
次から次へと読んでいくのが止まらない。
人様が過去に書かれたものを勝手にいまさら引いてくるのは
あまり好ましくないことなのかもしれないけれど、とても心にのこったので書き留めておく。
Shinobu_kakiさんの『仕事という病。』htt
たいていのSNSはキビしいのですが、noteは上海でもスパッと開きました。すごいや。投稿もすればよかったけど書く時間がとれませんでした。いまから帰ります。
これからの時代の「仕事ができる人」の条件は「なんとなく感じがいい」になると思うよ【Amazon Goレポートその2】
「アメリカに滞在する用事があったのでAmazon Goに毎日通ってみた話」の第二弾です。前回の記事はこちら。
前回は、”動作としての購買行動”について、および”社会との約束に基づく個人の行動はどんな影響を受けるのだろうか”について主に触れました。
いつもの私の口調でいうと
「クレジットカード出すのすら面倒くさくなるよ」と「商品を黙ってポケットに入れるのはなんだか良心がチクチクするけどそれも変わ
ふたつの文体を試していたら途中の論が真っ向から対立したのですが結論は一緒になりました。どっちを投稿しようかしらん。連休使って考えます。
次のnote書いてます。半分ぐらい書きました。で、八割ぐらい消したところで五十肩再発。痛いです。でも書くよー。
カモンベイビーアメリカ行ってAmazon Goに「毎日通って」みたら、行動や考え方の何が変わるかやってみた。
ちょっとした用事があってしばらくアメリカに滞在しておりました。で、宿泊していたホテルから徒歩でいけるところに「レジのないコンビニ」として話題になったAmazon Goがあったので、さっそく行ってみたのですが、
一回訪れたぐらいでは
「アプリをダウンロードしてQRをかざして自動改札みたいなのを通って入るんだよー」とか「ほほぉ天井にセンサーとカメラがいっぱいあるのだなぁ」とか、
すでに巷に溢れている
いますごく久しぶりにちょっと長めのnoteを書いています。以前に発表したものみたいに100とか200とか「いいね」がつくようなものではないの(てゆーかあれはぜんぶまぐれ)ですが、それでも出してみたいなぁと思ったので。近日中に公開します!
「近々書きます」とか言ったのが8月の末で今日に至るというこの怠惰ぶり。
まぁ誰に頼まれてるわけでもないのでいいっちゃいいのかもしれないですが、ちゃんと書こうと思っています。
思ってはいるのですけれど、まぁ、ほら、でもね、
たぶん、
きっと。
先日、私が敬愛する友人二人をお引き合わせしたのですが、お二人ともご自身の辛かったときの経験談をものすごくフラットに話されるんですよねそこがまた素敵で。
対象と徹底的に向き合ったその思考の深さ故なのでしょう。
すぐ「腹落ち、腹落ち」言う人は二人の爪の垢煎じて飲んだほうがいいすよ。
わたしが、あなたを、好きな理由。
人はあるとき突然、詩人になります。
より正確にいうと、すべての人には、好むと好まざるとにかかわらず詩人に”なってしまう”可能性があります。
酔って夜空を見上げたとき。夜中に目覚めて眠れないとき。すごくたいせつだった誰かと会えなくなってしまったとき。
きっかけはあらゆる場所にころがっています。
そして、人が詩人になることは、人が小説家になることや、音楽家になることや、映画監督になることや、カ
ワタナベアニさんのトークが二連発とも鋭くてツボ。なんというかカッコいい大人だなぁ、いいなぁって思いました。
梵天丸もかくありたい。
またちょっと書きたいことが見えてきたので近々書こうと思います。
そのためにまずは古事記と村上春樹の音読から。(最近、ビジネスの文章ばっかり書いてたのでリズムをとるために)
年々、書くのに手間のかかる私。
ちょっとしたご縁があってニュージーランドの公立学校の障害児クラスを訪れてきました。
とても明るくてオープンな雰囲気(日本のが暗いということではなく「日本よりもっと」という印象)
握手した生徒さんみんなの手がやわらかでなぜか涙が出そうに。
「尊い」という言葉が浮かびました。
世界にはそんなにたくさん「定理」はなくて、たとえば熱量保存の法則とmeiyo。
ちょっと前にすこし大きいスピーカーを買いました。
ま、スピーカー界(てゆーの?)ではオモチャみたいなものだとは思うのですが、私(若い頃に色々あって耳があんまりよくない)のような音痴には分が過ぎるような感じのやつです。しかもおしゃれです。
で、その自慢のスピーカーで(そう、自慢をしているのだよ。だから演技でいいからうらやましがってくれるとうれしい)、昔聞きまくったCDとか昔買ったけどあんまりピン
ファンベースでひとつ抜け落ちてるなって思うのは「フツーのおじさんにファンなんかつかねーだろ」ってこと。
SNS世界においては法人アカウントなんてのはフツーのおじさんと同じ。
モテたことない魅力もないおじさんがどうすればいいのさってことに考え及んでないんだよなぁたぶん強者の発想。