思うところがあった話。
これ以上被害が大きくなりませんように。
僕は自分が出来る範囲で変わらずに一生懸命やるだけです。
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年が明けてからは12/30 GLEAT東京ドームシティホール大会を改めてゆっくり見返してみました↓↓
前回のnoteで触れなかった青木真也選手の解説が、的確を通り越してもはや"透明"でしたね。
別に僕は青木真也選手のファンでも無ければ、信者でも無いですが、青木真也選手はやはり格好良いです。
言葉数が少ないのに、選手間だけでしか分からないような見えない攻防を分かりやすく伝えてくれていた解説だったと僕は感じました。
カシン選手はイメージ通りでした。
次は何を言い出すんだろう。と解説を聞いている方々の興味を引く辺りがもうプロですよ。
吉野コミッショナー色々とお疲れ様でした。
そして機械音痴の僕が何だかよく分からないボタンを押したら、YouTubeの試合中に流れるコメント欄(?)が流れてきたので、ソレを試合と平行しながら初めてちゃんと見た感想は、なんだかものすごく苦手な雰囲気でした。
それと、試合を観ている方々の感覚が"麻痺"しているな。とも感じましたね。
飯伏幸太選手の記事も読ませて頂きましたが、僕は昔からソレが好みでは無かったのと、スーパーマンにしか出来ないような試合はどう頑張っても僕には出来ないです。
今の飯伏選手はソレを経て、求め方が変わったと仰っています。身体は張れても、プロレスに対して僕は命まではかけられないです。
コメント欄の治安に話は戻しますが、好かれようと思いながらプロレスラーはやっていないですし、その中でもお疲れ様でした。のような僕に対して、応援メッセージを入れて頂いた方々には全力で返します。
そして一生懸命に僕や、いわゆる推しの選手を試合中に応援してくれている方に対して、本当にセンスの無いあだ名をつけているヤツらは、シッカリと全員人として軽蔑させて頂きます。
今やれる事を一生懸命やります。以上
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