自称AI3DCG研究者

技術的な記事が書けそうなら書きます。 日記的な感じで利用しようかなとも思います。 A…

自称AI3DCG研究者

技術的な記事が書けそうなら書きます。 日記的な感じで利用しようかなとも思います。 AIと3DCGを利用してお金を稼げるようになるのが目標!

マガジン

  • 引用・参考note

    引用・参考にしたnoteをまとめております。 まとめ忘れがあるかもしれません。ご了承ください。

最近の記事

【日記#29】画像生成は人物、動画生成は風景が得意!?

AI画像生成といえば、人ですよね。 イラスト調は自称専門外なのでバナーだけになりますが、AI画像生成といえば以下のような記事のイメージが私の中ではあります。 動画だとこういう動画のイメージですかね。 人物画像生成を中心に書かれてるというか、人物を描くことを目的として構成されている割合が多かったように思われます。 そのため、背景を生成するのには比較的苦労しました。 したがって、動画生成でバズるなら人物!!! 人物なら踊ってみた動画がバズりそう!!! こんな感じ …

    • 【日記#28】バズるためにAI動画生成を調べてみた!!!

      昨日の記事の件により、 収益化の計画がほぼ白紙になってしまったのですが、 5月になったこともあって心機一転!!! 今月はAI動画生成にチャレンジしたいと思います!!! AI動画生成の取り巻く環境については以下の動画が簡潔にまとめられています。 おそらく、動画内容の元ネタはこの記事にまとめてあるものだと思います。 もちろん、デザインの元ネタは「千と千尋の神隠し」でしょう。 そして、先述の動画に書いてある通りバズって稼ぐということです! まあ、簡単ではないです。10年

      • 【日記#27】広告収入のように有料販売は安全にできないっぽい

        ネットでの収益化が有名になったのは、おそらくYouTubeの広告収入を一般向けに解放したことがきっかけでしょう。 少なくとも私はこれを知ってから、動画投稿したり、ブログを開設したり、SNS運用したり、試行錯誤の日々が始まりました。(どれも頓挫しましたが…) そして、今回収益化の方法をとして注目したのが有料note及び、ECサイト運営なんですが、調べてみると広告収入とは全く異なる厳しさがありました。それを知るきっかけとなった出来事を書いていきます。 今朝、身に覚えのない番

        • 【日記#26】Photoshop べータ版の生成機能の進化が凄い!!!

          昨日のヘッダーに採用したこの画像 実は、以下のChatGPT(DALL·E 3)で生成した画像の背景がイメージと合わず、変更しております。 その背景を変更する際に使ったのがタイトルにもあります 「Adobe Photoshop」です!!! 早速背景を生成してみると、 正直微妙だと思いました。 しかし、天下のAdobeがこのクオリティで満足しているはずがないと思い調べてみると、 べータ版は生成機能が大幅強化されているらしいです。 「そりゃそうだろ」「最初から使えよ」「

        【日記#29】画像生成は人物、動画生成は風景が得意!?

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        • 引用・参考note
          5本

        記事

          【日記#25】5月から本気出す()

          この開店予告記事を出して以降、 力不足で、なかなか思った通りに物事が運びませんでした… 私はあまり予定を立てるのが好きではないタイプなので、張り切って予告したのが裏目に出ましたね。(隙自語) 気づけば、4月も終わりに近づいているので、予告していた、有料記事やネットショップ開店は5月にしたいと思います。 言ってることが二転三転してすいません。 5月からはしっかりと方針を定めたいと思います。 とりあえずは仕切り直しです。 それでは次の投稿もお楽しみに!!!

          【日記#25】5月から本気出す()

          【日記#24】「BASE」の「デジタルコンテンツ販売 App」は在庫数の設定が必須

          昨日のトラブルも越えて、 いざBASEで商品公開と思ったら、 https://twitter.com/pepsi_jpn/status/1668438038613991424 と一瞬思ったのですが、ダウンロード販売に在庫数は関係ないのに在庫数のところにエラーが出てるし、勝手に1が入力されてるし、何がなんだか… 「デジタルコンテンツ販売 App」の説明をよく読むと、 該当箇所を抜粋すると、 なぜそうなっているのかわかりませんが、何か仕様が古いアプリの可能性があるため

          【日記#24】「BASE」の「デジタルコンテンツ販売 App」は在庫数の設定が必須

          【日記#23】サンプル画像を一括で作ろうとしたら'brew update --auto-update'の罠

          画像を販売するにあたって、サンプル画像を作成するのを失念していました。 サンプル画像とは参考にさせていただいた以下のサイトを見ていただければわかるのですが、 透かしの入った画像です。 これを一枚一枚、「Illustrator」等で編集するのは大変だと思い、また「Python」の力を借りることにしました。 上記の先日の記事同様、「OpenCV」を利用して合成しました。 コードはこちらです。 #ライブラリのインポートimport cv2import numpy as np

          【日記#23】サンプル画像を一括で作ろうとしたら'brew update --auto-update'の罠

          【日記#22】日記について

          ネットショップは今日もギリギリ間に合わなそうだったので、別の内容を投稿します。ポンコツですいません。 そこで、この毎日投稿している日記についてですが、 日記以外の記事を一つ投稿して日記は0時過ぎに投稿すれば、焦らなくていいことに気づきました。(今更) 明日以降そうします。 やっぱ日記はその日のことを書きたかったのと、朝に投稿すると一日ずれることになるなと思っていましたが、これで大丈夫そうです。(厳密にいうと0時に投稿しても、日付的には1日ずれますが細かいことは気にしない

          【日記#22】日記について

          【日記#21】「Python」で一気に画像分割

          ショップ開店は間に合いませんでした。すいません。 明日には開店できると思います。 したがって、別の内容にします。 「Midjourney」で生成すると4つの画像が繋がった状態で生成されます。 以下の記事に書いてある通り、「Midjourney」で分割する方法があるのですが いちいち分割したり、4回ダウンロードするのが手間だと感じてしまったので、 プログラムで一気に分割したらいいと思いました。 画像処理はどの言語がいいかサッと検索すると一番上に以下の記事がヒット!

          【日記#21】「Python」で一気に画像分割

          【日記#20】ネットショップ開店準備中!!!

          やっと夜にする方法を見つけました!!! という感じではないのですが、生成AIで夜にするという考えから一旦離れて「Photoshop」のフィルターを使って夜にする感じです。 以下の記事を見つけて、 参考にやってみたら少し調整は必要ですがクオリティが凄い!!! そして、自分が参考にやってみた画像がこちらです。 元画像は「Midjourney」で生成しました。 これによって、画像を一枚AIで生成後、4Kに拡大し細部修正、そして、フィルターを利用して時間差分を作ることが可能

          【日記#20】ネットショップ開店準備中!!!

          【日記#19】第2回没集<照明のついた夜の部屋画像編>

          今日も没集ですいません。 以下の寝坊したことを記事にする際に、 照明をつけたまま寝て起きてカーテン越しに外が明るい的な画像が欲しかったので、まず照明のついた夜の部屋の画像を生成してから、カーテン辺りを明るく加工すればいいと考えておりました。 以下の画像が完成イメージおよび、実際に掲載した画像です。 そして、以下の画像が「照明のついた夜の部屋」をAIで生成したものです。 ChatGPT(DALL·E 3) Adobe Firefly ここからイメージ通りの画像を生

          【日記#19】第2回没集<照明のついた夜の部屋画像編>

          【日記#18】第1回没集<ノートパソコンを操作する日本人女性画像編>

          行き詰まって今日はなんとなく休んでいたのですが、なにも書かないのはつまらないと思ったので、没集を掲載したいと思います。 基本的にはイメージに合わないか自分が気になる範囲でディテールがおかしいかどちらかの理由で没にしております。 今回の画像は全て、「ChatGPT(DALL·E 3)」で生成しております。 10日目の日記のヘッダーに採用した画像がこちら! 以下の画像の鎖骨をフォトショップで修正したものを採用しました。 それでは、これより下記掲載の画像が没にしたものです

          【日記#18】第1回没集<ノートパソコンを操作する日本人女性画像編>

          【日記#17】迷走。そして、壁の中に月。

          昨日までの感じで城は難しそうだと思ったため、 和室に変更して「Midjourney」で生成しました。 右下が良さげだったので、これを参照して夜の差分を作ろうとしました。 試しに画像の参照を外すと 画像参照をして、和室のプロンプトを外すと 和室が難しいと思い。 とりあえず、夜の画像を生成することにしました。 適当に「夜の1人部屋」で生成すると、 以下のGPTsを利用して、 部屋を寝室に変更して生成しました。 けど、 「Midjourney」さんはなぜ月を壁に入

          【日記#17】迷走。そして、壁の中に月。

          【日記#16】そうだ差分を作るために夜にしよう!...あれ?

          昨日生成した画像を見比べて見てふと思いました。 めっちゃ構図が維持されているのと、大まかな形の変更が無いことに気づきました。 そこで、一枚細部修正した画像を用意して、朝昼夜と差分を作れば良いのではないかと思いつきました。 イメージは以下の通りです。 そこで早速、「Adobe Firefly」で夜にしてもらいました。 昨日の画像では、空があまりなくてうまく行かなそうだったので今日はこちらの画像を採用しました。(「Midjourney」で生成したのを修正したやつ) 「A

          【日記#16】そうだ差分を作るために夜にしよう!...あれ?

          【日記#15】細部まで綺麗な背景画像を生成するのは想像以上に難しい。

          「Midjourney」で割とすぐ良さそうな画像は出力できました。 1456 × 816pxでは背景としては小さいので、 4K以上のサイズに「Clip drop Image upscaler(Detailed)」で拡大 それならば「Clip drop Image upscaler(Smooth)」にすると 一発で4Kにはなりませんが「Midjourney」のUpscale(Creative)を使用すると、 ということで、「Midjourney」のUpscale(Sub

          【日記#15】細部まで綺麗な背景画像を生成するのは想像以上に難しい。

          【日記#14】「Midjourney」使ってみた!!!(他の生成AIとの比較)

          昨日言ってた「Midjourney」早速使ってみました。 「Discord」に登録したり、無料で使えなかったり、早速という感じですぐ使えるわけではなかったのですが登録の手順等は省略させていただきます。(コメントで質問があれば、追記またはそれを記事にするかもしれないです。) ではいつもの「可愛い日本人女性」を生成します。 なんか日本人感ない…? ここで、「Midjourney」ユーザーは 「relaxモードにしてるせいじゃない?」 と思われるでしょう。 ということで、

          【日記#14】「Midjourney」使ってみた!!!(他の生成AIとの比較)