どうしてこんなに好きになっちゃったんだろう。
毎晩一緒にいても、まだ足りないよ。また顔が赤くなっちゃった。
気付けばいつも側にいてくれる君、もっと君を知りたいんだ……。

あ、恋のポエムじゃありません。お酒への想いをしたためました。

KUKUMUでさんざん語りましたけど、「翠」がね、美味しいんですよ。

私はかなり好きなのに、意外と周りで飲んでいる人を知らない。みんな、もっと飲もうよ！ 翠、美味しいんだよ！！ ひと缶、いや、ひとくち、いや、ひと舐めでいいから飲んでみてほしい。翠の飲みやすさを知ってほしい。できれば一緒に翠を飲むお友達がほしい！

そんな思いから、この度「翠ジンソーダ飲み飲み委員会」を発足する運びとなりました。

活動内容

1. 家飲みで翠ジンソーダを飲む

2. 翠がある居酒屋を探す

3. 自由にアレンジして良い

4. ジンの日をお祝いする

5. 二日酔いには気を付ける

どこに住んでいても参加できるやさしい委員会です。1日だけの参加でもかまいません。入会・脱退は自由です。

活動記録はTwitterやnoteで付けます。参加してくれる方は「#翠ジンソーダ飲み飲み委員会」を付けてほしいです。私が「いいね・スキ」をしに、馳せ参じます。

Twitterでは、ほそぼそとスペースもやる予定です。

将来の目標

1. 人が集まりそうなら、Twitterのコミュニティも作りたい

2. いつか委員会メンバーでオフ会がしたい

「絆」「ズッ友」「best friend」みたいな感じではなく、「あ～あの人しってる～」くらいの、翠のごとく爽やかな集まりになれたら嬉しいです。
（社交的な人間じゃないくせに、こんな目標立てて大丈夫か？）

委員会メンバーの紹介

委員長

そもそもお酒が好き。自分が行った居酒屋をnoteに記録している。いちおう出版社で仕事もしている。翠のオリジナルグラスを副委員長にもらった。
翠に合わせたいおつまみは、サバの水煮、しば漬け。

副委員長

毎日note1000日を突破した人。ライターや編集のお仕事をされている。よしザわに翠を布教され、半ば強引に副委員長に任命された。翠のオリジナルグラスを持っている。
翠に合わせたいおつまみは、ぬか漬け、焼き鳥の塩。

みんなで翠を流行らせてしまおう！

これが、翠のキャッチコピーです。翠ジンソーダ飲み飲み委員会が発足したからには、もうこんなことは言わせません。ハイボールくらい有名になって良いと思うんです。（サントリーさんの回し者ではありません。）

参加したからと言って何かあるわけではないんですが、ちょっと楽しそうでしょ？

みなさんのご参加をお待ちしてま～す！