26歳、会社を退職したばかりの時に妊娠発覚。 発覚した時からの経過を残していこうと思います。 26日の記事を更新してから、 その翌日に産婦人科へ行った。 東京で暮らして３年が経つが、 病院や歯医者はもちろん、 美容院やカフェも行きつけができていない私にとって 産婦人科なんてどこに行けばいいのか分からない とりあえず、近くの病院を選んでみたが、 里帰り出産のことも相談しようと意気込んで行った 彼と産婦人科に着くと、 予約制でもないのに、人はほとんどいない 予想通り、コロ
夢にまで見た妊娠。 母になることが女性としての使命である、 小さな時からそう感じつづけ、 入籍も間近に控えた 5月25日の23:45 妊娠検査薬の結果が陽性と教えてくれた。 とっさにこれからの日々をnoteに残そうと思った。 こんな奇跡もう二度とない。 いつか子どもに伝えられるように。 今日は朝からなんだかソワソワした。 新卒で入社し、３年働いた葬儀社をこの春退職した。 これからはずっと夢だった事業をやると決めていた。 (このお話はまた少し先に。) 少しの期間、働くため
あなたにとって人生最良の１日とは？ もしかすると 最良 とは少し違うかもしれない 心動いた、忘れられない日xe そんな日を経験したことがあるだろうか 人がこの世に生まれ、遅かれ早かれ生涯を終える 何百年、何千年もの間繰り返される 何ゆえか繰り返される、この命の繋がりを ひとつでも価値あるものにしていきたい そう思うのはきっと私の独りよがり それでも亡き父からのメッセージと信じ、 あなたが生まれてくれて良かった 私は生きてきて良かった そう思えるよう信じる道を進みたいと思
