KANA-BOONとシルエットと僕と。
#いまから推しのアーティスト語らせて ってことで、大阪のライブハウスの人目線から、ひさしぶりにKANA-BOONの話を書いてみようと思います。
そもそも、僕がなんとなく地元のライブハウスで働き出したのは、自分のやってるバンドがたいして人気もないまま20代も後半にさしかかってしまい、いつまでもフラフラしてるわけにもいかず、仕事をしないといけなかったから。
だけど、いざ働きはじめてみると、これはどうやら自分にとっての天職だったようです。
若いバンド達と話してるのがとにかく楽