散り乱れる 誰も涙に 目もくれず いつになったら 君に追いつく
絶望の底まで落ちていく 今の居場所がわからない 落ちていく過程が不安で 辛くて怖いのに 上を向けと言わないで まだ下が見えてない 灯りをただ探している 深海生物のようにはなれない 深い闇にはまだ慣れない
文章に残すまでもなかったが、楽しかったので書き残したいと思う。殴り書きです。 中学までやっていたバスケ。高校では通学時間の関係上部活を諦めた。まぁ、第一志望の高校に落ちて滑り止めの私立に入ったから自分のせい。加えて自称進と進学校の真ん中であり、正直日々の勉強に付いてくのに必死だった。 早いものでもう高校三年となり本格的な受験勉強。今は四月中旬でホヤホヤではあるが、受験モードがチラつく。日々受けるプレッシャー。高二の三学期の辛さも並ではなかったからこれからの辛さは計り知
向かい風 体よ走れ 置いてゆけ もたつく心は もういらないから