稲垣来泉「イメージの詩」

吉田拓郎の「イメージの詩」は、いつか作品の中で使おうと、温めていたのだが、先にやられてしまった。

しかし、10歳の女の子に歌わせるのは、思いつかなかった。

次回作の製作費として、大切に使わせて頂きます。