「日本を変えたい」「日本をもっと良い社会にしたい」

そう思ったり、宣言したり、行動に移そうと思った時に、
打ち手は眼前に【無限】に存在すると思います。

でも、意外とこれって忘れられてるんじゃないかと思って
今日は書きます。(単純明快で、誰でも出来ること)

それは、行きたい時に行きたい場所に行って、会いたい人と会って、美味しい食事に舌鼓を打ってお店の人に感謝して、感動して、最高の気分で家路に着く・・などこういう豊かな選択肢がそもそも与えられているだけで
も凄いこと。

豊かな選択肢が与えられた日本人に産まれて感謝

そもそも、この事実を忘れないことじゃないでしょうか？

「日本を良くしたい」と言いながら悪口を言い合ったり、足を引っ張り合ったり、誰かを叩くような対立・分断なんてしてる場合じゃないです。

本当に日本を良くしたいなら・・

必要なのは対立・分断ではなく「循環」

ではないでしょうか？

一人一人の、日本人の「優しく美しく、高く強い想い」の流れを社会に循環させることが大事なんじゃないでしょうか？

特に政治の世界はキレイゴトだけじゃやっていけないわけですが、こういう目に見えない、想えば即出来ることを少しずつでもやっていけば日本社会は劇的に変わるのではないでしょうか？

私たちもそう、他人の悪口を言ったり、批判したり、スマホばっかり見てるんじゃなく、もっと周りを見て、優しさを循環させることに意識を向けてみてはどうでしょうかと思います。

そんな余裕がないなら、心や身体を鍛えて強くなればいいし、もっと優しく、明るく、強くなれる選択肢が日本には溢れているという事実に目を向けてほしいと思います。

そんな意識、想いが循環すれば日本は必ず良くなる。
無限の可能性があると思っています。

日本をもっと良くするための打ち手は「無限」にある
と思うのです。