2024年1月分
Netflix、U-NEXT、Disney+、Amazonプライム、Huluを契約しているのに、結構、見ていない。マイリストには見なきゃいけないものだけが溜まっていく。今年は、何をどれくらい見ているのかの記録していこう。簡単なメモと共に。
01/16火曜「ザ・キラー」
Netflix
前に途中まで見ていた映画。そのときは、デビッドフィンチャー作品と知らずに、ボサーっと見てて「タルいな」と思いながら寝ちゃった。ある程度、集中力が必要だったみたいだ。今回も寝てしまう。また別日に改めて見よう。
01/15月曜「オリエント急行殺人事件」
Netflix
冒頭は完全に覚えている。途中から「あれ?知らないな?」って感じ。そうそう、ジョニーデップが出てくるんだったよな。この先、どうなるんだっけ。とか思いながら気がつくと寝ていた。前回と同じパターン。
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そのほかにも、Netflix「葬送のフリーレン」などのアニメやドラマを何本か見ているはずだが、移動中や寝る寸前まで、日常的に見ているので、見たもの全てをメモしていくのは不可能っぽい。もうツライ。まだ折り返し地点。
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01/14日曜「隣の男はよく食べる」
Netflix
テレ東の30分ドラマ。一気に6話分をキャーキャー言いながら見る。奥さんが、半ば呆れたように「もうそろそろ辞めない? さすがに、別のが見たい」と言って離脱。気を抜いて見れる。この6話の段階で付き合い始めている。こういう安心展開が多いのも昨今の傾向。全12話をどのように乗り切るのか。
01/14日曜「MEGザ・モンスター」
Amazonプライム
かなりどうでもいい映画。気晴らしに丁度いい。非常に良かった。CGが多いので、主演のステイサムは、多くのシーンをグリーンバックで頑張ったと思うと、なかなか偉い。
脇役のアジア系女優が、ステイサムに気がある感じ。娘や同僚も、その女優とくっつけようとする展開が謎だなあーって思って見てたら、途中から「この人がヒロインだったのか?」という展開に。
ちょっと不思議だったので調べたら50歳くらい。この映画の舞台となる海域も中国だったので、そういう意味でも中国市場への目配せが凄いな。ただ、巨大ザメが襲来する海岸で、逃げ惑う中国系の民衆たちには見下したような、やや滑稽とも取れる演出はイヤな気持ちになるんじゃないだろうか。
01/14日曜「THIS IS US」
Amazonプライム
5年くらいかけて、ずーっと見ているのだけども、ファイナルシーズンともなると、もう重いというか、自分の人生とリンクしまくって、もう見てられない。ずーっと泣きながら見ていて。この日も、一話分を見たところ、ギブアップ。集中して見たいので、そのための時間も、気持ちもHPを消耗するので、なかなか続きが見れないのである。
01/13土曜「GET ACTION!!」
Amazonプライム
90年代の日本のガレージバンドのドキュメンタリー。自分が通ってきた音楽やカルチャーではないので、客観的な視点が物足りない印象。登場人物たちへのシンパシーを抱けないので、結果、映画に入り込めなかった。
とはいえ「Hi-STANDARD」や「電気グルーヴ」あたりのドキュメンタリー映画も、そんな作りだった気がする。同時代を生きた人たちの「フラッシュバック効果」みたいなものを前提に作ってるのだろうから。(お前が知らねえだけだろ)って姿勢も含めてロックであり、パンクな映画。
01/13土曜「ジャックライアン」
Amazonプライム
シーズン1の途中までしか見てなかったけど、すっ飛ばしてファイナルシーズンを見始める。既視感のある展開。同時進行で「リーチャー」も見てるので、主人公に物足りなさみたいなものを感じる。
01/11木曜「佐々木とピーちゃん」のつづき
01/11木曜「リーチャー」のつづき
01/10水曜「ダンジョン飯」の続き
01/09火曜「アソーカ」のつづき
01/09火曜「葬送のフリーレン」のつづき
01/08月祝『佐々木とピーちゃん』
Amazonプライム
全然、期待してなかったが面白かった。あまり聞いたことない設定とストーリー。期待通りに進んでいくベタ展開。
01/08月祝「アソーカ」
Disney+
去年から何度も挫折して、今回で5回目くらい。今回も寝落ちしながらの視聴。ずっと面白い。なのに、なぜ寝るのか。これが今年の課題のような気がする。
01/08月祝『俺だけレベルアップな件』
Netflix
期待はずれ。キャラデザインと衣装が良くない。総じて、作画が物足りない。残念。『無職転生』以降、配信アニメの期待度が上がったことを実感。
01/07月祝『ムービング』
Disney+
うとうと寝ながら第3話まで視聴。めちゃくちゃ丁寧にフッてる。フラグを立て方、心情描写なんかが映画的で素晴らしい。まだスピードを抑えてるので寝ちゃってるけど、今後の展開の期待感が高い。
ただ、この画像を検索して。少しだけ展開が見えてしまった。
01/06日曜「俺物語」
Netflix
長女19歳と長男13歳と一緒にボーッと見る。鈴木亮平主演の映画があるので、そのキャスティングに変換しながら見ていることもあって、非常に興味深い。
01/05土曜「ダンジョン飯」
Netflix
アニメ表現も声優陣も文句なし。最高峰のアニメエンタメで嬉しい。漫画でイメージしてたよりもキャラクターの等身が高い。気になったのは、頬が赤くなる表現が多用されてるところくらい。今後も楽しみだ。
01/04木曜「侵入者たちの晩餐」
Netflix
いよいよバカリズム脚本は手がつけられない。三谷幸喜の元ネタ(ニールサイモンなど古い王道コメディ)みたいな上手さ。意識的なのか、王道極めるとそうなるのか。
01/03水曜「リーチャー(season2)」
Amazonプライム
昨年末から小出しに配信が公開されている『リーチャー』のシーズン2が公開されるたび、少しずつ見てる。すごく面白いのだけども、こういうのは、一気に見たいタイプではある。
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