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浦崎雅代(Urasaki Masayo)
2017年2月26日 06:39
タイの森の寺で、気づきの瞑想を実践され自然を愛し、多くの弟子たちを育てた故カムキエン・スワンノー師。彼の説法を翻訳しています。「タタター(そのごとくである):死んでいくのも、そのごとくである」という本の中からの抜粋です。今日は、「真実の扉:この私、はどこにも見当たらない」というタイトルにしました。昨日の話の続きです。今日もカムキエン師の励ましのメッセージが続々と