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未来志向で語り合う天秤座満月

一昨日、天秤座の満月。月食の日。

去年の10月に大好きな北條真理さん主催のワークショップで出会った、宮崎の仲間が福岡に来ているということで久々に会えることに。

こちらは私の周りではおなじみ、真理さんのアカウント

そして、こっちが友人のアカウント
保健師さんとして各地を飛び回りながら、いろんな活動をしてます。


この日つくづく感じたのだけど、「これから」を語り合ったり分かち合ったりできる仲間に出会えるのって幸せなことだなあ、と。

彼女とも「今ここに行ってみたいんだよね!」とか「こんなことをしてみようと思ってる」とか、そんな話ばかりしていたように思います。

未来の「なりたい」「こうありたい」自分を想像して、今をその自分で生きること。

今の価値観や感覚、生き方は過去が作り出したものでしかないと知ること。

そして、それらは未来の自分には必要ないかもしれないと気づくこと。

未来から今へ時間は流れてきてるんですよね。

だから、変化を求めるのなら視点をどこに向けておくのかはとても大事。

私にとっては、未来志向で語り合える人たちに囲まれるということが、未来のゴールにとって欠かせないポイントのひとつだし、今ほんとうにそうなってきてるなあと実感するのです。

未来の自分=ゴールを想像したときに、今やっていることや一緒にいる人、環境がしっくりくるかどうか。

自分の生き方を変えたいとき、それはひとつの指針になると思います。


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