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ノンフィクション映画と自己紹介

皆さん。こんにちは。この度、noteにて定期的な連載を開始する事になりました。
軽く自己紹介しますね。私の名前は、秋野文一と申します。38歳で、滋賀県内の製造業(交代勤務)に従事してます。
私の趣味は、スポーツと映画鑑賞、音楽も程よく聴く独身貴族です。よろしくお願い致します。

今回は、アメリカ映画の[死霊館ユニバース]の中から、イギリスで実際に起きたエンフィールド事件をピックアップします。
まずは、[死霊館]とは何か?簡単に言えば、[お化け屋敷]シリーズと捉えていただけたら分かりやすいと思います。シリーズ3作目になってます。
そのシリーズから[死霊館 エンフィールド事件]をピックアップします。物語は、1977年イギリス北部エンフィールドに引っ越ししてきた、シングルマザーと子供達3人が、ポルターガイスト、11歳の子供におじいちゃんの霊が取り憑き暴走、堕天使シスターバラクも降臨して、心霊現象が実際にあるんだと人々に、恐怖を与えた事件です。さて、この下誰ってのこの事件を解決したのは、アメリカのウォレン夫妻でした。様々な修羅場で心霊現象を解決して来た夫婦といわれています。実は、このシリーズは、この夫婦の経験談なんですよね。だから怖いんです。魅せるんです。
その答え?まずは、みてください。
#ワーナー・ブラザース  ホラー映画
#エンフィールド事件

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