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質問返し

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#4 疲れたあなたへ。

どうも、くまはんです。 毎日書いたり書かなかったりを繰り返してたら、もう146本くらい書いてるんですね。 すげえ。 数で見ない方がいいのは分かってるんですけど、やっぱ数字って分かりやすくって達成感を実感しますね。 質問箱久しぶりに入ってたのでお返事させてもらいますね。 まずは本当にお疲れ様です。 GW明け、休みがあっても無かったとしても、五月って一番しんどい時期ですよね。 三月四月の春感は無くなってきてるし、梅雨に向かってなんだか天気も崩れたりしてる。 天気って案外精神状

#3 "男"として

ご質問ありがとうございます。 男性として恋人として夫として父として、どう在りたいか。 結構難しい質問ですね。 夫・父親としてどう在りたいかはほんのちょろっと「拝啓、30年後の自分へ。」で書いたので、ここでは質問を少し限定して、「男性として」どう在りたいか答えたいかと思います。 一見すると、現在の社会は男女ともに性別の役割(ジェンダーロール)から解放される方向に進んでいるように見えます。 雇用形態の見直しだったり育児休暇の取得だったり。 女性が働きやすい社会の実現が促進されて

#2 東大生の実態

質問ありがとうございます。 完璧と言われてしまうと欠けているところもありますが、楽しく自分らしい人生を送れているかなと。 質問の幅がかなり広いように感じたので”東大生の実態”と題して書てみようかなと思います。 ”東大生”、と言われると何を思い浮かべますか。 多分一番に「頭がいい」とか「高学歴」だとか、それが転じて「高収入」とかが挙がるんじゃないでしょうか。 次にネガティブな事柄が挙がってくるかと思います。 「コミュ障」とか「恋愛下手」とか「世間知らず」とか。 こういったネ

#1 どうしてnoteに気持ちを綴るのか。

早速質問いただきました。 ありがとうございます。 ”綴る”って漢字、いいですよね。 自分の心の中の言葉を一文字一文字感情を込めながら紡いでいく印象。 ”書く”という客観的な現象としての行為ではなく、感情の伴った行為を表す言葉なような気がします。 誰かに届けたい、そんな感情を乗っけながら筆を執っていることは間違いないと思います。 とはいえ、noteを綴る理由を聞かれたら、 綴りたいから。という身も蓋もない理由になってしまうかもしれません。 こんなこと知ってるんだよ!ドヤ、っ