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ユークロ依√実況・感想【ネタバレあり】



プレイ前予想(ネタバレなし)

プレイ前に書いた予想

この先は展開バレ・台詞バレなど核心に迫るもの含め全て大丈夫な方のみどうぞ❗
あとプレイ中の実況を箇条書きみたいにしてるだけなので、まとまった感想文ではないです。注意。


依√


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淡雪さんの独白と千鳥くんの謎の会話が増えた!
これ黒幕誰なんだろうな~~朔くんかなあという気はするけど


あっ石蕗さんとの絡みがちょっと増えた!
柊様と露草くんのこともそうだけど、やっぱこういう『絶対にこっちを選んだ方がいい』みたいな運命の男を蹴ってそうじゃない方を選ぶことに乙女ゲームのロマンって、あるんだよな~~(個人の感想)


「やあ、姫君。今日もかわいいね?」
(依様、頭でも打ったのかな……?)



第一章・第二章


鳴神さんてほんとになんなんでしょうか そしてユークロに果たして隠しはいるのでしょうか
柊様はもうほぼないと思うけど、鳴神さんはまだワンチャンある


帷さんマジでかっこいいんだけど、うちわ持って立ち上がりかけるたびにでもこの人優しくて儚いんだよな………と思っては座ってる



「気が向いたから?」
「…………。」
「勘違いならごめんなさいなんですけど、適当に喋ってませんか?」

すき かわいい
そして「ごめんなさいなんですけど」とかいうクソ雑敬語


「悪いけど、人と食べ物を分け合うのってボクの趣味じゃないんだよね~。」
「え、え……!?依様が言ったのに!?」
「いや、だからって普通遠慮するでしょ。」
(うぐぐ……!)

ニッコリ…………


「まだ何か不満があるわけ?……まさか、ボクより石蕗がいいって思ってるとか?」

ヘッヘ❗(高笑い)


「そうだね。さっきまでは嫌いだったんだけど、人のものって美味しそうに見えない?

ヒッヒッヒ❗❗(老婆の笑い)
それはそうと、人のスプーンで勝手に白玉食うって依さんじゃなかったら普通にキモすぎ案件だからね その顔と声に生んでくれた両親に感謝しな?


んん~~千鳥くんが話してる相手のこの吐息…微妙に柊様に聞こえる………んだけど………まさかなあ…………


「……かわいいことは、ないと思います。」
「そうですか?」
「……はい。どういう存在を『かわいい』と言うかくらい、俺も知っています。」

アラ❗アラアラアラ‼️‼️石蕗さん?なんて?雛菊ちゃんが…?か…?かわ……?


「……依さんと言うことは正しいですけど、ちょっと、感じが悪いなって……。」で好感度が上がる男、依 オモロ男

あんみつ嫌いなのも嘘だったんかい!!アルバロさんか?


雨月さんもう始末された???絶対依さんだよね??


「キミが馬鹿にされるってことは、キミを選んだボクが馬鹿にされたってこと。」
「言い返すのは当然だし、キミからお礼を言われる筋合いはないんだけど?」

とかほざいてて、これはまあ本心なんだろうけど、雛菊ちゃんから素直に「でもうれしかったからお礼が言いたい」ってまっすぐな言葉をぶつけられたらちょっと面食らっちゃう依さん、着実に乙女ゲームしてますよ


28歳と18歳の指切り、ちょっとかわいい ずるい めちゃくちゃ偉そうだけど自分が気に入ったところは素直に言うのもずるい

「……でも、この約束は結構本気だからね」もずるい

雛菊ちゃんがちょっとだけ依さんのこと信じてみようかな、となっている……いや、そりゃなるよ わたしもいまちょっとだけほだされつつあるから…………でもこの男絶対アルバロさんだよ!!!!



第三章・第四章


(……そんなに悪い人じゃないのかな?)ていう雛菊ちゃんの独白の直後にタイトル“暗礁”で草


依さんではないだろうなと思ったけど、まさかの石蕗さん……!!!ああ~~いいねえ~~そうやってどんどん登場してどんどん依さんの心を曇らせていってほしい


「とても心優しい方だと、密かに――……尊敬していました」

“――……”←これが表す本心を10文字以内で述べよ(慕っておりました)

正直石蕗さん大人だしかっこいいし全然好きだし、マジで、全然、ここから入れる石蕗ルートで不倫エンドもあっていいよ、おれは。倫理観終わってるから

そしてこれを依さんが見ているという地獄、たすかる(たすかるマン)

あわわわ~~~~枸橘さんにからかわれてる石蕗さん耳ちょっと赤いのかわいいね~~雛菊ちゃんとお似合いじゃん すばらしい………ここ二人の不倫見てえ~~~~~~~~(最悪)


「……キミ、婚約者であるボクよりこんな子を庇うの!?」
「うん。子供といえど、自分の婚約者に、どこの馬の骨とも知れない虫がついてたら不愉快だよ。」

やめろ どうせ適当なこと言ってんだろ ちょっとキュンとさせるな

やってること白石景之なアルバロ・ガレイなんだよな


「……この話は今まで誰にもしたことがなかったんだけど。」
「キミになら話してもいいかなと思える。……聞いてくれる?」

依さんの爆笑茶番劇場始まったんですけど 何?

「……そうだよね。みんな、そうやってボクより石蕗の方を信じる。」
「!わたし、そんなつもりじゃ――」

何を見せられてんの?

雛菊ちゃん、「どんな過去があっても、依さんの今の性格に問題があるのは変わらないですし……。」て言えるの強い それに対しての依さんが「え。」なのもじわじわくる

依さんに「物語の王子様みたい」って表現出てくるの面白すぎる 石蕗さんとか柊様とかこんなにも王子様っぽい人たちがわんさかおるのに?


あ~~~~~~~~……………………………キスしちゃった…………………………………………
雛菊ちゃんが順調にほだされていく…………………………………不安しかない………………………でもさすがに今のは依さんの雰囲気作りが上手すぎたな……………………………

こんなとこ淡雪さんが見てたら泡吹いて倒れるよ……………



第五章・第六章


またキスしたーーーーーー!!!!!!!

雛菊ちゃんがもう完全に依さんのこと好きになっちゃってんだよな………アルバロさんにほだされていくルルちゃんを見ているようだ………………


ん!?!?今の声矢代さんじゃなかった!?


お?嫉妬か?(立ち上がる)いや、スケベか

雛菊ちゃんの顔がエッチすぎて、やってることよりそっちの方が見られたらヤバい気がする

お???やっぱ嫉妬してるんか????別にまだ恋愛感情じゃないけど、それなりに気に入ってはいるから取られるのは腹立つみたいな?


ええええ~~~~~~~石蕗さん絶対依さんにハメられてるって 前に町で平民に怒鳴ってたのも絶対そうだって なんか、雛菊ちゃんを人質にされたとか侮辱されたとかでそうせざるを得なくなったとか………墨染の香でおかしくされたとか…………


ここで「石蕗様大丈夫かな」じゃなくて「依さん大丈夫かな」が出てくる時点でもうなあ……完全に……なあ……………


わかんね~~な~~~

「キミって、ちょっと……。鈍いよね、頭が。」←これは本音っぽい
「ボクだってキミに会いたがってたとは思わないの?実はキミからの連絡を期待してた、とか。」←これは嘘っぽい
「返事は、まあ、忙しければ書かないけど。内容がくだらないなら無視するけど、読みはする。」←これは本音っぽい
「……ずっと、キミのことを考えてた。」←これは嘘っぽい

本音なのか嘘なのか全然わからん 騙そうとしてるにしてはちょいちょい本音っぽい言い方も出るんだよな これすら嘘ならもうマジでアルバロさんだよ


またキスした!!!!!!!!!!!!!!!


「キミを見てると、どうして、こんなに――」「……苛々するのかな。」

おお!!!!これは本音でしょ!!!!おめでとうございます(おめでとうございます?)


なんなの?騙そうとしてるの?本当にほだされかけてるの?今の流れでハンカチもらってあっさりした反応なのはなに?淡雪さんとこれまで幻燈祭一緒に回ってたって聞いてちょっと不機嫌なのはなに?どっち?お前
アルバロ・ガレイなの?沖田総司なの?なに?


ミルクキャラメルが子供の贈り物で、今回のチョーカーが大人の贈り物ってことでいいの?チョーカーなの微妙~~~~にねっとりしててキモくていいね


ま~~~~~~たキスした!!!!!!!!!!!!!(逐一キス報告マン)


マジで雛菊ちゃんの「…………。」からの「……キミもかわいいところがあるんだね?」で爆笑してるんだけど あの、これ、好感度が上がる方の選択肢選んでたらBAD行くとかだったらどうする?


「大事な話があるんだ」で石蕗さんの名前出されて明らかに不機嫌になってるじゃん なんなの?依さん どっち?マジで


「ねえ、姫君。」
「大事な話だって言われて、どうして石蕗のことだと思ったの?」

おい 祭りだ おい 人呼べ みんなで神輿担ぐぞ


「ボクのことが好き?……誰よりも?」

ヒッヒッヒ イーッヒッヒッヒ❗

「……好きなら、いいよね?」

おい!!!!!!!!!!!、!スケベか!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?来るのか!?!?!?!?!?!?まさか!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?


おいおいおいおいおいおいおーいおいおい……………………………………………


………………………………………………


分かんなくなってきたぞこれ


とりあえず大嫌いな男と大切な姫君がセックスしてる屋敷にいなきゃいけない淡雪さん地獄だろ
(最悪のセックスしないと出られない部屋)



第七章・第八章


雛菊ちゃんが部屋に戻ってあの紙取りに行ったって分かった瞬間リアルな「うわぁ」出た ああ…………返しちゃうかぁ…………その紙………………もうめちゃくちゃになりそう 大丈夫か?雛菊ちゃん……

おあ………ああ~~……………でもここでこういうふうに本心を明かしてくれたならまだ幸せな未来、あり得るぞ


雛菊ちゃんが、依さんとの会話を依さん本人以上によく覚えてたことが逆に依さんの犯行に気づかせるっていうめちゃくちゃな皮肉だよね


やっぱ矢代さんが雛菊ちゃんに刃を向ける展開、あったな 矢代ルートも楽しみになってきた


「この男を選択したのは、失敗だと思うよ。」

第八章まで来てその言葉は刺さるな……………………ちなみにおれは今自分がいるのがベストエンドなのかBADなのか分かっていません


「ボクがおかしいのは、ちゃんとわかってる。」
依さんの唇が笑みを描く。怒りも悲しみも嘲りも呆れもない、ただの微笑みを、彼は浮かべていた。
「親も石蕗も、ボクがおかしいのを知っていながらそれでも家族として扱おうとする善良な人々だった。」
「……彼らのために、まともな人間になろうと努力した時期もあったんだよ。でも、無理だった。」

あーーーーーやめろやめろやめろおれが好きそうな話するな



「ボクは人間が嫌いでね。キミにはこんな気持ち、到底わからないだろうけど――」
「この世界の人間は作り物みたいで気持ち悪い。誰も彼も、何かに従いながら生きている。……まるで人形だ。」
「でも、彼らの腹を捌いて、初めてこの世界にボク以外の人間がいたんだって思えたよ。」


ウウウ…………………………………ウ………………



ウ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウウオ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オオ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



凍玻璃って実際めちゃくちゃ変な世界だから
依さんはその中で人間として当たり前の利己的な感情を強く持って生まれてきて、善人しかいない家族に囲まれてどう思ったんだろう 生まれてくる世界を間違えてしまったのかもしれない
そしておれは、こういう男に弱い(泣)



「え。……ボク、ちゃんと示してきたよね?」
「キミのために結構無理して時間作ったり、贈り物もして、言葉でも行動でも、いろいろ。」

あ…あ…あ…

「自分より優秀で、非の打ち所のない男が自分の好きな子のことを好きってさ。」
「……それ、男を遠ざけるしかなくない?」
「姫君はボクみたいなのより、ああいう真面目で平民に優しい男のほうが好きなんじゃないの?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~????????????????????????????????????????????????????????????????????????落としたハンカチさっと仕舞うのなに?はあ????


なんでお前、一番喜ぶべきところで喜ばないの?バカ?はあ?はあ…………はあ~~~~……………??????(萌)(萌)(萌)


だめだ

わたしが好きな台詞全部やられてしまった



BAD回収


軛て……軛て…………………

正直、ベストとBADで依さんの方は大して変わってないんだよね なんならもう依さんの気持ちを知ってるから、高台とか茶寮とか雛菊ちゃんの好きな場所を連れ回してくれるの、マジで気分転換させてあげてるつもりなのかな…と思って少し切なくもなる

でももうだめなんだよな

たとえ同じ相手でも、一度小さなことが気になってしまったらそれまで気にならなかった全てが受け入れられなくなるもんだもんな、人間関係って………


「俺は従者だし、貴族じゃない。こんなのは、いけないことだってわかってる。けど――」

え?え?え?まさか……………


「おまえを傷つけた男を選ぶくらいなら、俺にすればいい。」

お……………………………………………


おい………おい……………………おい………………………………キス………………………………………………………………………
え……………………………?………………………………………………………………………………………………………………………………………………セックス、した?


じゃあやっぱ淡雪さんて、元々雛菊ちゃんのこと好きだったんだ 自覚はなかっただろうけど 自ルートと依ルートではきっかけができたことで否応なしに自覚させられてしまったんだな

いやっ……それができるなら自ルート…………いやそんな簡単な話じゃないかもだけど……………いや…………………


「……は?」
「ボクはキミのこと、結構好きだけど?それこそ、結婚してもいいくらいに。」

ああ……ああ……………ああ……………………………


「ああ、もしかしてそういうこと?……よりにもよって、淡雪なんだ?」

ああ………………………………………………………………………………………………………………(泣)

え…?蝶の毒華の鎖…?(目を擦る)ああユークロか…


いや愛してるのは嘘じゃねえんだよな……………❗でもそれ以外の部分で依さんは嘘いっぱいついてるから……………でも……いやまあ依さんが悪いんだけど……………いや~~…………………これって純愛NTRに入りますかね?(泣)



ショートストーリー


(何故なら、ボクは常に正しくて――)
(望ましくない結果が出たとすれば、それは、ボクじゃなくて周りが悪いからだ)

キャッキャ


「……謝ろうかな」

この一言に達するまでにダラッダラ長文独白してた依とかいう男、ちょっと、良くないですか?ハァ 危な 良すぎではないですか?て言うところだった 良すぎではない


コイツさあ~~~~~~~~不器用な上に間も悪い

あの日当然のように声もかけず帰ったのかと思ってたのに ほんとは寂しがらせないように一応起こそうと努力してたんだ なのに雛菊ちゃんが起きなかっただけて はあ マジで はあ………あ~~クソさっきからずっとこめかみ押さえてる 萌えで

依さんは嘘と本音の区別がつかないのと、意地悪と愛情表現の区別がつかないのがマジで問題だと思うよ あ~~~~でもそういう不器用なとこ正直

良すぎではないですか?




感想


いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(頭抱え)

なんと言っていいかわからん 依さんを語るには情報がまだ足りない…………でもとりあえず好きにはなっちゃった そりゃあんだけわたしの大好きな台詞吐かれたら………さすがに……………💦💦💦💦

難しいなあ だって依さんが犯罪者で悪人で異常者であることに変わりはないし でもじゃあ果たして凍玻璃が正常な世界かと問われるとそうではないわけで、その中で異常者として生まれてしまった依さんは……同情の余地はないけど、はいクソ!死刑!て、簡単に切り捨てるのはわたしには難しいかもなあ……………
正しいか間違ってるかで言うと絶対に間違ってるし、良いか悪いかで言うと絶対に悪いけど、好きか嫌いかで言うと好きなんだよな これが悪人推しの定めです

「でも、彼らの腹を捌いて、初めてこの世界にボク以外の人間がいたんだって思えたよ。」

もっかい貼るけど この台詞ちょっと良すぎたかも
どこまで本音かはさておき、こんなこと言われたらわたしはもう何も言い返せないもん 依さんが今まで石蕗さんや家族をどんな気持ちで見てたのかと思うと…………

そして雛菊ちゃんのことが好きって気持ちだけはマジで偽りがなかったっていうのもずるすぎる 途中でこれは本音、これは嘘、って切り分けてたとこあったけどもしかしてあれ本当にマジで全部本音だったの?わかんね~~~~~~よ‼️‼️‼️‼️(泣)

マジで愛を伝えるのが下手すぎる 嘘つきのくせに一番大事なとこだけ本当のこと言うな 信じられるわけねえだろ‼️あほ‼️(泣)(泣)


ただ、やってたことの割に処罰が甘すぎるのが悪人好きとしては引っ掛かるところではあるんだよな 継承権奪われるだけって……いや最初から依さんは家継ぐ気そんなになかったしそんなことより雛菊ちゃんと一緒にいることの方が大事だろうしなんの痛手もないやんけていう………でもな~~~~~~~~~~~~(頭抱え)

無駄に働くのが嫌いで、合理的なことしかしたくない依さんが、非合理的で面倒だとわかっていながら石蕗さんをハメたのが、シンプルに好きな子を取られたくないって気持ちなのがさあ………しかもそれを「そうするしかないじゃん」って拗ねた子供みたいに白状するのがさあ……………根本的にこの人ズレてるし、マジで「おかしい」んだなあと思う でもそれを周りに受け入れてもらえないってことも理解してるから……なんか……やっぱ好きなんだよな~~~~~~

あとこのタイプの人間を変にお涙頂戴とか同情誘う感じに結ばなかったのもよかったな わたしはあくまでわたしの好みとして依さんのこと好きだけど、依さん自身に同情の余地は一切ないし感動する感じで締められてたらはあ?てなってたと思うから

いや、普通にすごい良かったと思います でもちょっと、もう少し続きがほしいかも 依さんをこれで許していいのかも分からないし、なにより依さんの心に巣食ってるおかしい部分の全容がまだ見えてなくて…判断できない………いや でも依さんは好きでした ありがとう


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