理性的に自分を見つめれば見つめるほど、理性的でない自分が自分ではない気もする。 創造性をもつ自分の部分が、あまりにハンドリングできなくて不思議すぎる。 自分の中に、わがままな自分を飼っている気がして、そいつをどうやって自由に歌わせるかが、音楽の、ひいては人生のカギに思えて仕方ない
わからないことだけはわかる
哲学書を読んでるとみんな独自に単語を定義していたりしてそれがすごくわかりづらい。 必要なんだろうから仕方ないけど…なぁ
寝る前の頭はとても心地よい。 心地よいぐちゃぐちゃで、早さも社会も必要ない。
長い人生を生きる中で、考えが変わることは間違いなく有意義だと思うなぁ
素直になりたい
みんな忘れている。 なぜ始まったのかを。 なぜ忘れるのか？ それは考えなくても生きていけるから。 産み落とされたままではうまく生きていくことができなかった。だから理由が必要だった。 理由は生きるために必要だった。 でも生きることも難しくなくなってしまった。 だからみんな忘れてしまった。 なぜ生きるのか？ なぜ働くのか？ なぜ結婚するのか？ なぜ子供を作るのか？ 理由は誰かが与えてくれる。 答えは誰かが教えてくれる。 そんな風に生きてきた。生きてこられた。 みんな忘れ
自分を気づかせるには十分すぎるきっかけだったと今思う まずは社会に出て働けとよくいうが、全くもってその通りである。
イヤホンで音楽を聴くときには、目を閉じないと目から音が逃げてしまう気がする。 逃がさないぞ、俺のもんだ！という気持ち
歌詞の話をするカシバナシ、今回は村下孝蔵さんの陽だまりから。 好きな部分２番サビ前 完璧ですね。 こういうネガティブなワードをとてもポジティブというか、ロマンティックな表現に変えてしまえるのは素晴らしいです。 この世界は見方次第で如何様にも姿を変えるわけなので、これを示している素晴らしい歌詞だと思います。 村下孝蔵さんの歌詞には、日本語を見事に駆使して繰り広げられる風景の描写がよく見られます。曲を聴くたびにいつも、日本人に生まれてよかったなと思います。 日本語の表現言
道を開こうと考えることだけでも、道が開き始めた気がする 行動は伴わなくても思考し，なにをすれば考えること自体が行動であるってことだなこれは
同じような話題をまたしても書く。 なんのために生きてるかもわからない人間ばかりだと，そんな人間に合わせた世の中になる。それはとっても生きにくい。 意思があればあるほど邪魔がられるし，そんなに悩んでどうするの？といったことを言われる。 頭を空っぽにして生きていける能力と才能がある人間はそれでいいが、そうじゃない人間はとっても辛い。 生まれ持った才能だけで成果を出し，考えられない才能を持つゆえに人を上から傷つける。 人の痛みも知らぬまま、与えられたものだけで満足に生きていける
子供を産むこと自体、その子供に苦しむことを強いてるわけだから、罪である 親はその罪を償うために、子供が生きたいと願うなら生きるための協力をしなければならない なーんて思った、これキリスト？
ほんま、声いいやつ歌上手いやつはその才能に感謝して生きてほしい ごめん言いすぎた
真理とは何か、っていう問いに対して自分なりの回答ができていないのが悔しいソス
あぁ、心をぐちゃぐちゃにされてぇ
