つねな

全部はいたららくになる

全部吐いても楽にならない
それは私だからだ
人を嫌いで言葉も嫌いで思い出せないことも多分嫌いで、それをしているから。嫌いなことをして楽になれるわけがない。書くこと自体が苦行。自分でやってるから自傷だ。
でもそうせざるをえないのである。言葉でしか人は通じ合えない。伝えようとしている。
私を本当に知ったら、褒めてくれるのだろう、泣きながら褒めてくれるかもしれない。よくあった。わざわざ言わない、言えない。人にとって重要なポイントがわからない。そんなことを知り合わなくてもみんなが好きだしみんなも私を好きだと思っていた。私の一言をきっかけに?根掘り葉掘り聞かれて最後に熱くなられる、というのが年一はあった。そのくらい人が人を評価するポイントがわからない


はなしかわる

怠惰な変化を求めすぎている 他人を理解しようとしすぎている それを変えないといけない でもそれには私が生きるべきと思わないといけない でも生きる力は使い果たした しねるうちにしぬしか、ない


こんなに悩んだって、どうせ全部夢オチなのだ。



言葉を重視してる時点でしんかにほど遠い

おやすー