40年前のミュージックビデオで警告済
現在キャッシュレス化が進められている最中であるが、そこに潜む罠を約40年前のミュージックビデオが警告していた。
『キャシー、スーパーマーケットに行かないで』(1985年)
>>歌詞はこちら<<
『・・・人々はコンピュータIDが無ければ買い物もできなくなる、セールや特売品、限定価格は人々をおびき寄せる仕掛け。
コンピュータが人間をコントロールするようになり魂は犠牲になる。
これは単なる流行ではない。
彼らは我々を奴隷にしたいのだ。・・・』
と、いうようなことを1985年の時点で主張している興味深いミュージックビデオである。
そして、驚くことに撮影場所は日本だ。
調べていたら日本語版もあった。
全て仕組まれている。
ストーリーは前もって用意されていたということ。
大衆はどこまで気付けるか?
そして、自分はどうするのか?
以前紹介した30年前のミュージックビデオの件も是非ご確認を。
ご興味を持っていただけたらよろしくお願いします。 全てアウトプットする為の情報収集に充てさせて頂きます。