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あなた自身にある〇〇を取り除き。チック症を伝えて"楽しい毎日"を手に入れよう!

どうも、はるです。

突然ですが、あなたは
チック症を伝えた方が楽じゃないのか?

このような考えになったことが
あるのではないでしょうか?

いつまでも隠して
生きていける感じがしない。

いっそうのこと
伝えた方が心が楽になりそう。

そんな風に思ったことがあるはず。

しかーし!!

いざ、伝えようと思うと
不安な感情が押し寄せてくる。

本当に理解してくれるのだろうか?

伝えたとこで、また
馬鹿にされるだけじゃないのか?

伝えたい気持ちは凄くあるけど、
自分が傷つくかと思うと中々
勇気がでず伝えれない。

伝えたい気持ちはあるのに
伝えれないことに日々葛藤し、
毎日悩んでいるのではないでしょうか?

そのような悩みを抱えている人を
助けるために書いたのが、
コチラの記事になります。

この記事を読むことにより、
チック症のことを”人に抵抗なく”
伝えられるようになります。

抵抗なく伝えることができるようになり
あなたのことを本当に理解してくれる
友人もこの先沢山できるでしょう!

友人が沢山できた、あなたは
性格も明るくなり自分にも自信が
持てるようになります。

自分に自信がついたことにより
チック症であることにも抵抗が無くなり
伝えることに一切の迷いがなくなります

一切の迷いがなくなったあなたは
人が多い場所にも堂々と行け、
旅行に出かけたり。大勢の人たちと
交流が増えるので毎日が楽しくなるでしょう

今までの人生では想像もつかない
未来が手に入ること間違いなし!

ちょっと待って!!

何を馬鹿げたことを言っているの!?

私の悩みを
あなたが救える訳がない。

私自身が勇気を持てないのに、
あなたに何ができるの?

他人のあなたが解決できるなら
なんの苦労もしない!

ましてや
会ったこともないのに。

聞くだけ時間の無駄。

だから、ここで
読むのは辞めさせてもらうわ。

そう感じた方は、どうぞ
遠慮なく閉じてください。

僕も、あなたの貴重な時間を
奪うつもりはありません。

何よりも本気で”今をどうにかしたい”

そう思っている方と僕は
歩んでいきたいと思っています。

ただ、この記事を閉じる前に
一言だけ伝えさせてください。

今を変えたくて、この記事を
読もうと思ったのが最初のキッカケなはず。

それなのに。ここまで読み、
最後まで読まず自分には必要がない。

自分の勝手な解釈をしたことにより
一生後悔することになるかも知れないので
覚悟しておいてくださいね。

え、、、?
それってどんな後悔?

・まわりに理解してくれる人が出来ない
・死ぬまで馬鹿にされる
・人生つまらないまま一生を終える

今でも。チックのことを知らない人が
ほとんどなのに、何もしなくて明日が良く
なるとはずがありません。

今日も明日も、1年後も
あなたのことを理解してくれる人は
現れずに毎日辛い思いをする可能性も。

そんな日々を過ごしていると、
誰とも関わりたくなくなるのも当たり前。

それが引き金となり、
社会から孤立する存在になり
世の中に人全員が敵に見えてしまいます。

敵に見えることにより
周りの目が、あなたを見て
笑っているように感じるでしょう。

少なからずも、チックで
過去に嫌な思いをしたことがあるなら
自分を見て笑っているんじゃないか?

この感覚をよりリアルに
イメージができるはず!

その感覚が死ぬまで
一生続くことになります。

もちろん、こんな人生が一生続くと思うと
楽しいはずがないですよね。

こんな人生なら自分で
ピリオドを打った方がマシだ。

最悪な考え方に至り本当に
最悪な決断をしてしまう可能性も。

そんな最悪な未来を避けるためにも
あなたの時間をもう少し使って、
この先を読むことをオススメします。

読んで後悔はさせません。

今から使う時間は、あなたの未来を
よくするための自己投資と考えてください。

では、この先を読むことにより、

・自分からチックを伝えることができる
・本当の意味で大切な人ができる
・大切な人と思い出を創れ人生満喫できる

この記事を読むことにより、
なぜ伝える勇気が持てないのかが分かります

つまり原因がわかるということは
対策方法がわかるということです

なので、この記事を読み終わった後から
チック症のことを伝えられまくります。

それにより腹の底から、なんでも話せる
友人ができることになります。

今までは、あなたが壁を作り
一定の距離感を保っていましたが。

壁がなくなったことにより、
絆も深いものになるでしょう。

なんでも話せるようになった友人と
旅行に行けたりショッピングに出かけたり。

今までとは180度違う人生。

充実しすぎてチック症のことを
忘れてしまうことも。

忘れる時間が長ければ長いほど
チックの症状も無くなっていくでしょう。

あなたも、こんな素晴らしい未来を
自分の手で掴み取りませんか?

私もできることなら
最高の未来を手に入れたいよ!

でも勇気も出なければ、よくなる
未来のイメージもできないよ。

そんな不安を抱えている方も
安心してください。

以前の僕もあなたと同じでした。

チック症であることを
毎日隠すことで必死になっていました。

それでも隠し通すには無理があり
隠すことをやめる決意をしました。

でも、決意はできたけど
中々伝えることができなかったです。

そんな状況が10年以上続きました。

そんな僕でも、今では
同じチック症で悩んでいる人の話を聞き
相談役となるとこまで来れたんです。

だから、あなたも大丈夫です!

僕が変われて、あなたが変われない訳がない。

今から、僕が何をして
変わっていったかをお伝えしますね!

1、チックを伝えるために必要な考え方


僕が人に伝えられるようになったのは、
どう思われるかを気にしなくなったからです

伝えた後にどう思われるだろう?

もし伝えても、
分かってもらえなかったら。

結局は理解されない。

このように、伝える前から
勝手に不安になったり。

どうせ、伝えても意味がない。

このようなことばかり考えていませんか?

これって、厳しい言い方をすると
伝えれないことを正当化するための
自分に対しての言い訳なんですよね。

そんな弱いあなたにだからこそ。

聞いてほしい偉人の言葉があります。

大丈夫だ!
心配するな!なんとかなる。

by.一休宗純

言葉の通り
なんとかなるんですよね。

理解はされないけど、
知ってもらうことができる。

伝える前から不安になっているけど
伝えてみると、他人は案外なんとも思わない。

それくらい軽い気持ちで
伝えるようにしましょう!

チック症のことを知ってもらえるのには
変わりないのですから。

2、嫌な過去を振り返らない


次に軽い気持ちで伝えるためには
何をしたらいいか?

正確にいうと、するのではなく
意識してほしいことがあります。

チックで経験してきた嫌な過去を
振り返らないように意識してほしいのです。

・伝えて変に思われたら?
・理解されなかったら?
・馬鹿にされたから?

結局この思考は過去の経験が
あなたの中で根強く悪い思い出として
残っているからなんです。

当時の嫌な記憶が今と重なり
不安になっているだけです。

なので過去は過去。

そう割り切ることが大事です。

なので、これから伝えるときは、

大丈夫!過去は過去。
心配するな!なんとかなる!

まずは自分にいい聞かせることから
はじめていきましょう。

3、最後に、今からすべきこと。


今まで、どうすれば人に
伝えられるかを話してきましたが。

いきなり初対面の人に
伝えるのはハードルが高いと思います。

なので、まずはあなたの
仲の良い人1人に伝えてみてください。

伝えることに関しては
あなた自身が何回も繰り返し、
抵抗感をなくしていくしかないんです。

僕も最初は伝えるのに
抵抗がありました。

それでも負けずに伝えていると
伝えるのが当たり前になったんです。

あなたも自分に負けず
頑張ってみてくださいね。

それでも中々勇気が出ないひとは
この公式LINEを使って1つのことを
してみてください。

過去にしたチックで嫌な経験を
僕に教えてください。

本来なら隠したいはずですが
これからはチック症のことを
伝えていかないといけません。

言いたくない。

この気持ちに、あなた自身が勝つための
練習だと思って教えてみてくださいね。

今日からチック症に負けないために
共に頑張っていきましょうj!

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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