いちょう

普段は普通に、割とクールに社会生活送ってますが、実は密かにくすぐりに興奮する男。ぐり4…

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普段は普通に、割とクールに社会生活送ってますが、実は密かにくすぐりに興奮する男。ぐり40ぐら60。体験談をnoteに書いていきます。 twitter https://twitter.com/ticklishcoolman

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性感嬢の絶妙なくすぐりテクニック

暑い日でした。 性感セラピストの予約をし、ホテルへ先に入室します。 ネットで見つけて、くすぐりのコースも設定されていたので、 予約の際に電話で、そのコースを希望することを伝えておきました。 セラピストの女性が入ってきました。 落ち着いた感じの方です。 「くすぐり、好きなの?」 「はい…」 はじめのうちはいつも緊張することもありますが、 ちょっと堅苦しいぐらいの受け答えをしておくと、 その後、くすぐられた時の自分とのギャップが大きく、 内心の興奮が高まります。 もとも

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    • くすぐりが得意な性感嬢の驚愕の膝くすぐりテクニック

      性感マッサージ店にくすぐりが得意なセラピストがいることをネットで知り、予約しました。 指定されたホテルの部屋へ先に入り、待つシステムです。 入って来た彼女に、希望のプレイを聞かれ、いつものように、 恥ずかしいんですけど…、 と前置きして伝え、くすぐりプレイを希望します。 「どこがくすぐったいの?」と聞かれます。 仕事で、太ももや膝に、コピーの用紙が、ちょん、と触れることがあって、それだけでくすぐったいし、 電車で座っている時、前に人が立って、 たまたま、膝の先に、その

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      • キャバクラで3人の女の子をくすぐる

        仕事上の付き合いで、キャバクラへ行くことに。 普通のことをやっていては興奮できないし楽しくないのと、 暗い店内では大音量の音楽が掛かっていて、 他の客が何をやっているのか見えないし聴こえないので、 今回も、僕は自分の好きなことをして楽しむことにしました。 隣りに女の子が座ってくると、何気なく会話しながら、 耳元に口を近付け、吐息を耳や首筋へ吹き掛けます。

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        • 制服コスプレ風俗店でブルマの女の子をくすぐる

          仕事上の付き合いで風俗店へ行くことになったんですが、 好きな店を選んで単独で入って良いとのことで、 制服の女の子が接待してくれるピンサロのような所にしました。 正直、僕はくすぐり以外に性的な満足を覚えないのですが、 制服コスプレなら少しは楽しめるかも、とそこを選びました。 女の子の制服は特にリクエストせず、店にお任せしていましたが、 現れた女の子が着ていたのは、体操服にブルマでした。 おっ、と思い、ちょっと興奮できそう、と思い、 20歳、と言う彼女の、 ブルマから出た、

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        性感嬢の絶妙なくすぐりテクニック

          性感マッサージでくすぐったさに耐えた日

          20代の頃のある日、友人との待ち合わせに少し時間があったので、 ビルの中にある性感マッサージの店に入ってみました。 とても狭い店内のベッドに案内され、小柄な女性が現れ、 耳元で囁くように、特製パウダーを使うのとサービス料で…、 と、受付でこれだけ、と言われた金額から、 さらに追加料金を告げてきました。 いきなり追加料金の話か、もしかしてぼったくりか? と、少しムッとしてしまいました。 まあいいや、と少し投げやりな感じで、女性にお金を渡しました。 ちょっと怒っているのは分か

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          ソープランドでおなかをくすぐられて

          20代のある日、あるソープランドへ行った時のこと。 出てきたのは40代くらいの、まあ熟女の方でした。 「うち、マット洗い、ないの~!」 陽気に笑い掛けながら、言いました。 確かに狭い部屋で、バスルームのスぺースも狭かった。 料金も安いし、まあいいでしょう。 「その代わり、ベッドでサービスするから~❣」 と、また陽気に言ってくれます。 それを楽しみにすることにします。 まずは、狭いお風呂のスペースで、洗ってくれました。 いわゆるスケベ椅子に座っての、くぐり洗い

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          初めてのソープランドでのマットプレイがくすぐった過ぎた

          19歳の時、初めてソープランドへ行ってみました。 ここで僕は、自分が人一倍くすぐったがり屋であることを思い知らされ、 または、思い出さされてしまいました。 長い間、くすぐられることなどなかったから、忘れていました。

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          くすぐりが得意なセラピストにくすぐられて

          くすぐりが得意なセラピストをネットで探して、電話で指名しました。 指定されたホテルの部屋に入り、女性の到着を待ちます。 到着した小柄な女性に、緊張しながら、少し堅苦しい感じで挨拶して、 今日は何をしてほしいんですか、と尋ねられ、 「…恥ずかしいんですけど…」と前置きして、おずおずと、 「くすぐってほしいんです…」と告白しました。 女性はくすぐりプレイが得意、ということもあって、 分かりました、と笑顔で快諾し、 じゃあ、どこがくすぐったいのか、二人で一緒に、探していきましょ

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          高校時代付き合った彼女との微かなくすぐり

          高校生の時、友人の紹介で付き合った女子高生とデートを重ね、 夏休みのある日、両親はじめ家族全員留守になる日があり、彼女を招きました。 その日はとても暑く、彼女は肩口くらいの短めの半袖に、キュロットパンツ、靴下ははかずに編み上げサンダルといういでたちで、 暑い、暑い、と言いながら、来てくれました。 暑い中歩いて疲れてる? と、僕は冷房の入った部屋で、正座から少し脚を崩した感じになった彼女の肩を揉みます。 「あ~気持ち良い!」 彼女は喜んでくれました。 彼女はとても大人しい

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          SM性感で背後からくすぐられて

          SM性感クラブのホームページを見ていて、 くすぐりが得意だ、という女王様を見つけたので、行ってみました。 割に若く(多分僕よりも)、話しやすい感じの女王様でした。 赤い衣装と網タイツをを纏っておられました。 「今日は、何をしてほしい?」 僕は緊張しながら、 「恥ずかしいんですけど…」 と、一瞬言いよどみます。 「言ってっ!」と彼女は笑顔で促してくれます。 「く、くすぐりを…」 僕はおずおずと、告白するように口に出します。

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          くすぐられるのが嫌いだった少年時代(2)~数少ない、くすぐられた経験、くすぐったかった経験

          小さな子供の頃は、くすぐられて無邪気にきゃはきゃは笑っていましたが、小学校高学年頃になると、 もともと見た目がなよっとして女の子っぽかったこともあり、 男がくすぐられて笑うのはカッコ悪いと思い、 でも、人一倍くすぐったがり屋なので、 くすぐったりくすぐられたりは避けていて。 同時に、人がくすぐられて笑っているのを見ると、なぜか性的な興奮を覚えるようになってきて、 ますます、人前でくすぐったりくすぐられたり、からは距離を置いていたのですが。 そんな中でも、少しですが、くすぐ

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          くすぐられるのが嫌いだった少年時代

          くすぐりフェチの方々が、フェチになった原点は、 ルパン三世の峰不二子のくすぐりシーンを子供の頃見て、など聞いたりしますが、僕の子供の頃は、マンガや子供向け番組など、くすぐりシーンが、今より多かった気がします。 誰かを懲らしめるためにくすぐったり、身体に触れる=くすぐる、くすぐったがらせる、場面が、すごく多かった気がします。 鉄腕アトムが自分の胸のポケットを開けられて修理されている時くすぐったがる、ドラえもんがポケットに手を入れられてくすぐったがる、など。 何せ、登場人物

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          目隠しされて羽根でくすぐられて笑いが止まらなかった

          風俗店で堂々とくすぐりが好きなことを伝え、 女性をくすぐったり、自分がくすぐられたりし始めて、 どちらも興奮したし、楽しかったですが、 女性をくすぐる方は、本当に効いているのか、どの程度くすぐったいのか、当たり前ですが、自分の身体ではないので分かりません。 笑い声を聴くのは嬉しいし、興奮もするけど、本当にくすぐったいのか、少し演技しているのか、分かりません。 でも、くすぐられる方は、自分の身体なので、くすぐったい時は本当にくすぐったいし、 相手が何をしてくるのか、どこを触

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          ソフトSMクラブで女性をくすぐる

          ソフトSMクラブでSコースをチョイスしました。 20歳そこそこと思われる女の子が現れ、仰向けになってもらって、何をするかは告げず、 まずは、目をつぶってもらって、身体全体を撫でさすってみました。 時折、彼女のあちこちの筋肉が、ぶるん、ぶるんと震えるのが分かります。 そうして敏感になったところで、わき腹からおなかにかけて、優しく爪をたてながらこちょこちょとくすぐりはじめます。 「ん…」と彼女は少し身をよじり、もじもじしはじめましたが、黙って耐えていました。 僕の指は、彼

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          SMクラブでくすぐってほしい、と懇願

          SMクラブという所に初めて行ってみることにしました。 せっかくなので、あわよくば、くすぐってもらいたい。 でも、そんなことを言い出すと、引かれてしまうかも。 行くには行ったが、くすぐって下さい、と言うのはやめておいて、普通のSMプレイを体験するだけにするか、迷っていました。 女王様が来るまで、シャワーを浴びて、バスローブを着て、待っていて下さい、と受付の男性から言われた通り、素肌にバスローブを羽織って待っていました。 バスローブのタオル地が肌にさわさわとした感触で、そこへ

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          ソフトSM店でくすぐりあいっこ~初めて風俗店で大っぴらにくすぐりをした日

          子供の頃から、マンガやドラマのくすぐりシーンを見たり、女性アイドルがくすぐられて笑う場面を想像したりして興奮してはいたのですが。 自分のそんな性癖を誰にも言えず、自分でも認めたくなくて、ノーマルでありたいと思っていました。 10代、20代と、付き合った女性にも自分の性癖を解放できず、風俗店へ行っても、どこか取り澄ましてまともな振りをして欲求不満を溜めていました。 いつかは普通のセックスでも興奮できるようになるのかな、と思っていましたが、そうはなりませんでした。 くすぐりビデオ

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