麦刈り X-T5 Nokton23/1.2X

画像1 数日前の犬の散歩。麦が刈られ始めていました。きれいに刈られた畑。まだの畑。この畑は途中まで。白っぽくなった麦の株が美しいです。マニュアルレンズも使っているとコツがわかってきますね。レンズの被写界深度目盛りよりもT5のファインダー内表示の深度メモリを見た方が良いことを今日の撮影で確認しました。L版プリントくらいならレンズの深度目盛りでもいいのかもしれませんが、正直パソコン画面ではちょっと見るに耐えない感じですね。少なくとも深度目盛の半分〜3分の1くらいで見ておくといい感じです。

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