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『沈黙の艦隊』潜水艦ものはハズレなし!!

こんばんは。

大沢たかおさん、7歩しか歩いてないのだとかw

潜水艦ものにハズレなしです!!!

後にも先にもこれが言いたい!
言い続けたい所存でございます。


先ほどTVerで金スマを観まして、

豪華なゲスト4人だなーと思って、
ネットニュース観ながらチラ見しておりました。

沈黙の"戦艦"みたいな題名のニュースが目に入ったので、
スティーブン・セガールのなんか面白いニュースなのかなとおもってクリックしたら あらまぁ!

この番宣ゲストかって ここで気付きましたw

うわーしかも主題歌B'zて!!!
Adoさんとのコラボ?!!

こりゃ事件です!

と思いました^ ^


わたくし潜水艦ものの映画が大好きなんです。

でもこの沈黙の艦隊は知りませんでした!
アマプラさんでアニメ映画観れるみたいですね。


潜水艦好きにはたまらない映画といえば、
色々あるとおもいますが、

中でもワタクシのおすすめは、

『クリムゾン・タイド』1995年


アニメ映画の
『沈黙の艦隊』1995年
発表期間はモーニングで1988年 - 1996年の
作品のようです。

クリムゾン・タイドの方がアメリカ公開が半年はやいようなので、何か影響があったのでしょうか?!


でもそう思ってしまうほどにクリムゾン・タイドは
素晴らしい作品です。

沈黙の艦隊をアニメ映画化するべきですっ!!
やりましょーーー!!

ってなってもなんら不思議ではない
気がします。

因みにクリムゾン・タイドですが、

デンゼル・ワシントン主演映画も基本ハズレはないと
思っております。



そしてもう一つのおすすめ作品。


『ハンターキラー 潜航せよ』2019年


題名のサブタイトルがつく事で、
3流映画っぽく、超つまんなそーな
イメージになりますが、

題名とイメージで決めるもんじゃないなー
と思わせてくれる作品です。


こちらは純100%の潜水艦ものではなくて、
かなり地上戦も絡んでくるので、
『事件は会議室で起こってるんじゃない』状態ですが、
メインは潜水艦です。


あとなんとなく納得できるのが、
こちらの作品は、ワイルド・スピードの製作陣による
作品のようで、テンポとかなんかすごいんですよ。

時間を忘れさせてくれる作品です。

時間は命!タイムイズライフ!

時間を忘れさせてくれるって
とんでもない事ですよね!!

自分が生きてるのか死んでるのか?
そこにいるのかいないのか?

もうどういうこと分かりませんw

よくこれ2時間でおさめたなっていう
鬼畜の編集をなさっております。

もう色々とありますけど、
超簡潔に言いますと、
臨場感、その場にいるような感覚を味わえるのが、

潜水艦ものの魅力です。

この緊張感が全部リアルだったら
どうなっちゃうんだろうと思うくらい、
リアル様方には
本当に頭が下がりますし、尊敬致します。

そのご家族の方々は
毎日気が気じゃないでしょうね。
慣れるんでしょうか?敬服致します。


核を持ってるの?持ってないのどっちなの?
打つの打たないのどっちなの?なんなん?

っていう事なんですけど、

1つの判断で世界が終わってしまうからこその
緊張感ですよね。


潜水艦ものを観たことないお方は、

こちらのおすすめ2本を
『沈黙の艦隊』を観た後で
ご覧になった方が良いかもしれませんね。
それくらいの秀逸作品です。


『沈黙の艦隊』公開は23年9月29日です。



これは絶対に映画館で見るべき作品ですね。
サウンドはもちろん、沢山のお客さんと一緒に
暗闇の中で手に汗握りますのでよりリアルな気がします。

明るい部屋でサブスクで観る映画ではないという事は
間違いないでしょう🤓

そんな体験がなんと映画館で1000円ちょっとで
楽しめてしまうという、

なんてエンターテイナーなんでしょう感激🤩

おすすめの2つは、
潜水艦作品をもっと観たい!!って
なったら是非ご覧になってみて下さい😆

それではまた。



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