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TimeTree People #006 Kazuma&Risa

自分の時間のほとんどは誰かの時間とつながっています。
家族との時間。恋人との時間。友達との時間。同僚との時間。
ユーザーのみなさまがどんな時間をどんな人とかさねているのか、このブログではTimeTreeのユーザーさんの素敵な時間をご紹介していきます。
今回は、横倉さん夫婦のストーリーです。

ーー 普段どんなライフスタイルを送っていますか?

Kazuma:共働きで、平日は2人とも仕事です。だいたい同じ時間に起床し、妻を見送ってから自分も仕事へ出かけます。

Risa:帰宅時間は私の方が早いので、18時ごろに帰ってきたら家事をしたり、夕飯を作りながら夫の帰りを待ちます。

Kazuma:休日は2人で過ごすことが多いですね。ショッピングや気になっていた場所へランチに出かけたり、映画を観に行ったり、アクティブに出かけています。個人では、趣味のサウナに月1、2回のペースで友人と出かけて過ごします。

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ーー TimeTreeとの出会いや使い始めたきっかけを教えてください。

Kazuma:結婚を控えて、同棲をするタイミングでスケジュール共有が必要になったのがきっかけです。尊敬する先輩がTimeTreeの会社に転職したことでサービスの存在を知り、そこから使い始めました。

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ーー TimeTreeをどのように活用くださっていますか?

Kazuma:お互い仕事以外の予定は全てTimeTreeに登録して共有しています。仕事終わりの飲み会や休日の個人予定など、予定のタイトルを「予定@場所」のフォーマットで、それぞれ色分けして登録します。
登録した予定の履歴がフィード画面で簡単に確認できるので、予定に対して「いいね」をしたり、相手が入れた予定を見て「ランチどこいくの〜?」など、日常での何気ない会話のきっかけにもなっています。
また、喧嘩をしている時に登録された予定に「いいね」をすると、その後仲直りしやすくなるのでこの使い方もおすすめです。笑

Risa:2人の共有カレンダーでは、カバー画像やアイコン写真にもこだわっていて、旅行へ行ったら毎回更新しているんです。写真を見ると幸せな気分になります。

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ーー おふたりでTimeTreeを使ってみて変わったことや良かったことはありますか?

Risa:それまで紙の手帳で予定を管理していたのですが、TimeTreeを使い始めてからはアプリ1つで予定を管理することができ、とっても楽になりました。なんで今まで紙の手帳を使っていたんだろうと思うくらい。笑

Kazuma:予定の共有だけでなく、いいねやコメント機能を活用することで、TimeTreeを通じたコミュニケーションが増えました。1つの予定から会話がうまれ、それが2人の仲をより深めてくれるように感じます。

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ーー この先の未来、どんなふうな時間を過ごしていきたいと思っていますか?

Kazuma:自分の周りの人を思いやる時間を増やしたいです。やるべきことを後回しにせずにやりきることで、時間に余裕が生まれると思っています。余裕が生まれれば、妻はもちろん友人や同僚のことをより大切にできると思っているので、常に意識的して余裕のある時間を作れるようにしていきたいですね。

Risa:家族との時間を大切にしていきたいです。夫だけでなく、義理の両親や自分の両親、大切な家族との時間をもっと増やせていけたらいいな。

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