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恋人に気持ちを伝えられるようになった

突然ですが、実は国際遠距離している7個したの彼がいる。

一つ恋愛の文章を読んでいたら、勝手に色々関連な文章が出でくる。
見ているうちに、自分も彼について、書きたくなった。

一昨日、ネットフリックスで星降る夜にを見終わった。
主役で音のない世界で自由に生きる一星は手話で伝えたことが
心に響いた。

生と死はあまり変わらないのかも
死は絶望とか終わりじゃなくて
生の続きなんじゃないかって思う
人は明日は当たり前に来ると思うから
近しい人の死に戸惑ってしまうことも多い

だから明日死んでも悔いがないように
俺は伝え続けるよ
             

星降る夜に

シンプルで誰でも分かることが改めて言われてみたら、
直線で心の中にスッと入ってきた。

色々場面に当てはめることができるが、
今回は恋人のことについて、特に思いを巡らせた。

彼は付き合い初めの頃から(正式に言うと付き合う前から、ある程度お互いの気持ちが分かるようになってから)気持ちを言葉にし続けてくれた。
会いたい、すき、愛してるよとか、毎日欠かさず伝えてくれる。
彼と付き合ってから、影響を受けて自分も気持ちを言葉にすることができるようになった。付き合う相手によって、付き合い方が変わると改めて気づいた。

今は
いつでも、この世から消えるかもしれないと常に思うようにしていて、
悔いがないように、気持ちを伝えることに心掛けている。

絶賛喧嘩のなかも好きという気持ちを忘れずにいられるようになっている。
昔の自分できでなかった。
付き合うことで成長を実感できる恋をしている、なんて幸せもんだ。

彼のおかげで、恥ずかしがらず大切な恋人にも愛を伝えられるようになった。

この前あった時に、初めて一緒に花見した。桜吹雪の日だった。


飲み物の好みにはかなりの違いがある笑

いつもありがとう


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