今、九州の熊本に住んでいる台湾人です。 （確か、日本は５年目に突入かな） 日本語の勉強兼ね、日々のことを文字の形として残していきたいと思っている。 なぜそう思ったかというと、感じたことを覚えようとしなく、そのまま流してしまうと感性が動かなくなると最近気づいた。 感性思考が鈍ると湧いてくる感情を消化できず、いっぱい大豆製品を嚙まずに食べた後にお腹にがスが溜まってしまうように未消化のまま残り、心身に不良反応を引き起こす。 30歳近いのとしで、自分に自分の価値を認められたいと今まで
内定、おめでとう！ 7個下生粋の大阪人の彼と 今、熊本と大阪の遠距離恋愛してる。 付き合って2年目突入したばかり。 言語交換のアプリで知り合った彼は 7個も下なのに、ずっとしっかりしてる。 よく彼のことを見てて、その年の時、私なにしてたっけって考える 彼は休学して台湾一年半くらい行ってたので就活は一年遅れてる。 この間、内定貰った会社からしぼりにしぼって行き先を決めた。 それで、ようやく一般的に嫌がられる就活が閉幕だ。 日本の変わった（？）就活生活のなか、 彼は最初
グーグルマップで店探しのが好き。 行ってみたいピンを立てておいて、仕事休みの日にお店に訪ねる計画をする。 今週は福岡市南の方にある今年30周年を迎える人気店「Sailer(サイラー)」さんに行ってきた。 小雨の中、マップの通りたどり着いたら、古民家を改装したような店構えが目に映った。わくわくが湧いてきた。 何組の客が並んでるけど、よく見たらもう一個の方に扉があること気づいて、しかも前が空いてるから、もしかしたら、イートインとテイクアウトは別のシステム？って思って、ダメもと
突然ですが、実は国際遠距離している7個したの彼がいる。 一つ恋愛の文章を読んでいたら、勝手に色々関連な文章が出でくる。 見ているうちに、自分も彼について、書きたくなった。 一昨日、ネットフリックスで星降る夜にを見終わった。 主役で音のない世界で自由に生きる一星は手話で伝えたことが 心に響いた。 シンプルで誰でも分かることが改めて言われてみたら、 直線で心の中にスッと入ってきた。 色々場面に当てはめることができるが、 今回は恋人のことについて、特に思いを巡らせた。 彼
朝晩の気温差がまだ激しいなか、桜はもう春を知らせている。 大阪に住んでいた時に、 桜名所の造幣局、毛馬桜之宮公園から、家周辺の公園まで、色々なところに花見をしにまわってきた。 若さの勢いで始発電車乗って京都の哲学の道に行ったことだってあった、、 花より木、草の方がしっとりくるのはずだったが、 2019年、一人で京都桜巡りの時に、圧倒され、心震える感動を覚えてから、毎年この時期になったら、花を求めるようになった。 その時の感動は今になっても、鮮明に覚えている。 台湾もさく
今、仕事関係で社宅に住んでいるのだが、ルームシェア的な形で、いわゆるルームメイトがいる。 仕事は時期によって、内容変わるので、メンバーの入れ替えもあったりする。 自分含め三人一緒に住むことになったのが約４ヶ月前で、いろいろいろいろあって、うまく言葉に出してすり合わせることができず、共同生活に窮屈な感じでいた。 まだ４ヶ月か～って。 元々自分が住んでいるところに二人が入ってきた。人見知りでありつつ、最初から明るく振舞おうと決め、自分なりに頑張った（つもり）。 これ、それ、あれ買
今のブーム､サウナで整うということを実感できたかも。 水風呂入れる入れない日がある。 今日は前者。入って時間経つとともに､皮膚から熱が奪われていくが、芯がすごく温かく感じていた。 サウナの後､エナジーチャージー
気がついたら､こんな眩しすぎず､暖かい彩りがアルバムにあった。だが､元気出ない日は癒されだとしても元気出せないよー 明日！明日は朝ごはんたくさんたくさん食べて､エンジンかけるぞ
先週、杖立温泉の帰りに坂本善三美術館によってみた。 熊本県の阿蘇小国町にある日本で唯一の全館畳敷きの美術館だそうで、 それに、古民家の造りであり、ザ．日本という風景が車から降りた瞬間に目に入った。 入口に入って右に曲がると常設展示エリアと蔵書の閲覧場所が設けられている。 落ち着いた和の空気が漂っていて、面白そうな本もたくさん置かれているのだが、暖房がついていないようで、入ってからずっと床から上がってくる寒気の無視し続けられず、耐えれらなくなり、結局すぐ暖房のついた企画展の
