20240322
ベランダに出たら、春のにおいがした朝
おはよう!
きょうもきょうとて突風が吹くけれど、風の子負けずに森遊び
自転車こいで出掛けてきました
年中さんくらいのご一行が遊ぶあたりをちょこちょこ往来していた坊や
ふわふわとした実、なのかな
たくさん集めたうちのひとつを譲ってくれた女の子がいた
“ありがとう”と(わたしが代わりに)言って、ありがたく受け取る
遊具で遊んでいたら、1年生と称する女の子がやってきて、「1,2,3,4,5年生はおやすみなの」と教えてくれた
そうか、6年生の卒業式なのか
帰り道、ちょうど小学校を通りかかったら、まさに式が終わったあとのタイミングだったようで、よそ行きのお洋服をまとい、晴れ晴れとした表情をした児童さんと保護者さんたちの姿を見かけた
快晴でよかった!
おめでとうございます
毎日のようにやきいもと干しいもを平らげる坊や、きょうもぴっかりんでした
いっしょになって食べているから、こちらもつられて健康になりそうだ
甘くて食べ応えあるのに、あまり罪悪感が残らない
魅力的なおやつであります
前々職でお世話になった上司であり同僚ともいえる方から相談事があり、すこし電話する
数年ぶりにきいた声、その話ぶりもなにも変わらなくて、なんだか感慨深いよりも、つい最近も会っていたかのような感覚に陥るほどだった
元気そうでなによりだ
今回は電話越しだったけれど、また機会をあらためて、近くゆっくり会いたいな
いやだも激しいけれど、うれしいときのニコニコ笑顔もまた一層豊かになって、日に日に彩りを深めていく子
わたしが何気なく浮かべた表情がツボに入ったようで、繰り返し求められては大爆笑していた
1日のなかにさえ、いろんなことがある
泣いたり笑ったり怒ったりしながら、濃ゆい日々をともに送り、人生を謳歌していこう
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