【2024.1.26 解説を追記しました】

愛されていない

という思い込み

そう思い込んでいただけ

愛されてない訳じゃない

自分がそう思い込んでいた

そのことに気づいて

自分を無条件に愛する

幼少期

これが出来たら褒められて

出来なかったら褒められない

ジャッジを覚えた

今は

出来る自分も好き

出来ない自分も好き

頑張れる自分も好き

頑張れない自分も好き

頑張れない自分を責めなくていい

頑張れない自分も最高

頑張れない自分可愛いやん

失敗しても可愛いやん

ゆっくり

自分を愛する練習中

【自分の過去との向き合いをして、自分を無条件に愛してみようとし始めた直後です。記事を書きながら、自分に言い聞かせています。
もちろん、この時(もこの後も)、真剣に書いています。

この時、私は両親から愛されている(愛されていた)と、頭でなんとなくわかってはいます。でも、まだ、なんとなくなので、本当の意味で、腑に落ちては全然わかっていない、この時でした。
機能不全家族に生まれ、少し特殊な環境で育ちました。体罰を受け、自分のしたい事、やりたい事は、親から抑圧されて叶わない環境でした。
親から大切にされたと感じられず、自分で自分の事を大切にする、という事を学ばずに大人になりました。(私の過去①～⑰)

"自分を愛する" "自分を大切にする" という事に初めて触れました。
ようやく目を逸らさずに、自分の人生には何が起きたのか、という事を自分できちんと見るように意識し、自分で自分に向き合う事、をスタートした私でした。
自分の人生に、自分自身に、向き合う事を決めてそうしてくれてありがとう。この時の自分、本当にありがとう。今の私より。2024.1.26追記】

お読み頂き、ありがとうございました。