千寿

千寿(ちとせ)です。 文章を読む事が大好きです。 最近は自分で書いてみようと思うように…

千寿

千寿(ちとせ)です。 文章を読む事が大好きです。 最近は自分で書いてみようと思うようになりました。よろしくお願いします。

マガジン

  • 文芸部部誌 1号

    Twitterで知り合った有志で作った、文芸部の部誌です。 皆の個性が爆発してる作品ばかりですので、宜しければ見て言って下さい。

  • 千寿の朗読まとめ

    私の朗読したものを纏めました。

  • 千寿の小説まとめ

    私の書いた小説を纏めました。

最近の記事

マネー・エイジ(星新一)朗読

星新一さんのマネー・エイジの朗読です。

    • タイトル『妻1』

      その町には、死体をオルゴールに加工する職人が居る。 初めて見たその職人の作品はとても美しかった。 肋骨のボックスに入った宝石で作られたオルゴール、薄い黄色をしている。 なんでもこの宝石は血液や骨から作るらしい。 その宝石をオルゴールに加工しているのだ。 ネジを回してみる。 チュチュ、チチチ、鳥の声が歌い出す。 タイトルを見ると『メジロ』と書かれていた。 これはメジロの死体から作られているのだろう。 癒される。 それから、度々男の個展に私は顔を出すようになる。 職人は、少

      • 愛を食べる鳥

        それは不思議なモノだった。 鳥の巣の中にある、キラキラとしたモノ。 卵型をした琥珀。 中には鳥のヒナの姿が見える。 それと少しの液体。 これは1週間前にとある鳥-鳥と言って良いのか分からないが-が産んだモノだ。 その鳥っぽいナニカは、クオンッと空に向かって一声鳴いた後、中が透けてみえる程薄い琥珀の卵を、巣の中に5つ産み落とした。 中には液体が揺らめいている。 私がその姿を見れたのは運が良かったとしか言い様がない。 たまたま来た山で、たまたま足を運んだ先にあった大きな、大き

        • MinecraftのMODを作ってるよ。

          私の作っているMinecraftのMOD、その名も大明神クローゼットsecond。 上の画像に映ってるトルソーを今日追加した。 我ながら可愛くできたと思う。 トルソー、今の所これを入れて4着作ったのだが、毎回テクスチャ描くのとモデル作るのにカロリーを凄く消費する。 防具なんて目じゃない。 大明神クローゼットsecondは、クリエイティブ用のMODで、防具を15着、トルソーを5着、その他2個が含まれる予定だ。 これだとクリエイティブにしか対応してないので、サバイバル用に、大明神

        マネー・エイジ(星新一)朗読

        マネー・エイジ(星新一)朗読

        マガジン

        • 文芸部部誌 1号
          30本
        • 千寿の朗読まとめ
          3本
        • 千寿の小説まとめ
          7本

        記事

          ダイエット開始

          昨日のnoteを投稿してから、理想の自分と今の自分を書きました。 書いて気がついたのが、「これ、太ってても出来るじゃん」って事が結構ある事。 髪の手入れとか、今からでも出来るのに、なんでやらなかったのか意味が分からない。 とりあえず、明日からやろうと思ってから、「なんでも明日に後回しにする悪い癖がある。」って言う自己分析を見て落ち込んだ。 私に必要なのは、「いつやるの?今でしょ!」だ。 とりあえず、髪の毛梳かしてから寝た。 ↑これは、今日の記録だ。 昨日作ったフォーマットに

          ダイエット開始

          ダイエットします。

          Twitterの友人がダイエットを始めるとの事で、一緒やれば続くかも、と思ったので、便乗して、一緒にやらせて貰う事にしました。 と言うわけで作ったのが、この写真のフォーマット。 余り字は綺麗じゃないけど、中々お気に入りの出来になりました。 人に見せるので、頑張らなきゃと思います。

          ダイエットします。

          【小説】宇宙人と僕

          今、僕の目の前には傷を負った宇宙人がいる。 宇宙人と言っても、彼女は日本の外から来た女の子だ。 彼女は言葉が通じないせいか、クラスの子達に虐められていた。 傷を負っている彼女の近くに行こうとするが、彼女は僕を警戒する様子を隠そうともしない。 口をイーッとして、ふすふすと、息を漏らしている。 僕はこりゃダメだ、と思い、たまたま!偶然!持っていた救急箱を、そこに置いて家へと帰った。 次の日、彼女が居た所に行くと、包帯を歪に巻いた彼女が居た。 僕は彼女を少し見つめると、驚かせ無

          【小説】宇宙人と僕

          今日の事。

          昨日はなんかずっと寝ていた。 今日は午前中9:30まで寝たが、その後は起きれた。 母が卵を貰ってきた。沢山。8パックくらい。 天津飯作った。 美味しかった。 美味しいって幸せだ。 私はストレスが溜まるとすぐに暴食してしまう。 それもこれも多分、美味しいって事が幸せな事だと、脳ミソがヒタヒタになる程に分かってるからだと思う。 どうにかして、食べる以外のストレス発散を見つけたい。 だけども、食べる、以上に幸せな事が見つからなくて困っている。

          今日の事。

          ひたすらに眠い

          ひたすらに眠い。 夜寝て、朝寝て、昼寝て、夕方寝て、そしてまた夜寝ようとしている。 何故こんなにも眠いのだろう。 何故こんなにも疲れが取れないのだろう。 我々はその答えを探るべく、自らの心の奥地へと向かった。 まず夜寝る事、これはもうそういう風に身体が調教されてしまっているからと考えられる。 次、朝寝る事、これは多分、夜寝たけどまだ眠いから、なんとなく惰性で寝ている。 昼寝る事、これはやる事がなくて暇だから、とりあえず寝ている。 夕方寝る事、14:00からは何故か眠くなるか

          ひたすらに眠い

          田舎ぐらし、インドア派〜2〜

          朝起きて、久しぶりにお散歩した。 歩いて5分程度のコンビニまで。 途中の民家に燕の巣が3つもあった。 ぴいぴい鳴いている。 燕が低空飛行しているから、私のお腹辺りに突っ込んで来ないかヒヤヒヤした。 コンビニは、7月からレジ袋が有料になるらしい。 私は慣れるためにも、6月途中辺りからはマイバッグを持ち歩く様にしている。 お家について運動。 動画を見ながらやるのだが、このBGMが面白い。 どうやら【気合いRadio】と言うフリー音源だそうだ。 DJ味噌麹って言葉だけで、しばら

          田舎ぐらし、インドア派〜2〜

          田舎ぐらし、インドア派の生活

          田舎ぐらしインドア派の朝は早い。 朝は5:30に起きる。 祖父母と一緒に住んでいるからだと思う。 6:00に起きると遅いと言われる。理不尽だ。 話は変わるが、私のベッドはロフトベッドだ。 夏の間は暑くて寝れた物じゃ無いので、大きなクッションとブランケットのみで、床に直接寝る様にしている。 寝始めて数日は風邪をひくが、しばらくすると身体が慣れる。 固い板の間に直接寝ているせいか、肩甲骨が少し痛むが、腰が少し痛かったのが治った気がする。 そのうち肩甲骨も治るだろう。 朝ご

          田舎ぐらし、インドア派の生活

          創作。

          突然だが、Minecraftと言うゲームを知っているだろうか。 その名の通り、自分で自由に遊ぶ事の出来るゲームだ。 私はそのゲームで建築を主にして遊んでいる。 建築の中でも、テクスチャやMODを使った物と、バニラテクスチャを使った物がある。 私は前者だ。 素晴らしい人達が作って配布してくれている、テクスチャや、MOD。 私も作ってみたくなった。 私が今作っているのは、クリエイティブで使える、プレイヤーや、NPCの服を追加するMODだ。 その他、お洋服関係の小物類も追加し

          創作。

          一反木綿の空

          今は、外に出ずに出来る事が人気だ。 自分の為だけの1人喫茶擬きも、その内の一つである。 自分の為だからこだわって、映える雰囲気に料理を仕上げていく。 今日はお子様ランチをイメージした、爪楊枝の旗の立ったオムライスと、メロンクリームソーダ。 オムライスは、ごろごろチキンのケチャップライスの上に、ぽたんとした葉っぱの形の卵の座布団を置く。 メロンクリームソーダ、グラスに氷と、かき氷のメロンシロップ、ソーダ水を入れる。 バニラアイスを、丸くとる事が出来るスプーンで、掬って置く。こ

          一反木綿の空

          月の光

          星新一作、月の光の朗読です。通勤、通学中、夜寝る時などに如何でしょうか? [カバーイラスト:カタユリさん作]

          銀河鉄道の夜〜1〜

          宮沢賢治作、銀河鉄道の夜の朗読です。通学、通勤中、寝る前などに如何でしょうか?

          銀河鉄道の夜〜1〜

          銀河鉄道の夜〜1〜

          【小説】原稿用紙殺人事件

          万年筆に青いインクを入れた。 まっさらな原稿用紙に、カリカリ、カリカリ、物語を書き込んで行く。 あんなに真っ白だったのに、しばらくすると真っ青になった。 元々紙の様に白かった顔が、私のせいで真っ青になったのだ。 なんて、人に例えてみたりして。 「あ。」 ポタリ、青いインクが落ちた。吸い取り紙で抑える事をすっかり忘れて、手で拭いとる。 インクがズッと伸びてしまった。 「嗚呼、これは原稿用紙殺人事件だな。」 被害者は原稿用紙。 加害者は万年筆。 被害者の原稿用紙さんは常日頃から

          【小説】原稿用紙殺人事件