ちゆ12歳
芸歴20年、ネットアイドルちゆ12歳のエッセイです。サイトやツイッターに書けないこと、読んだ漫画のレビュー、アニメの感想、最近思ったこと、インターネット老人会の思い出話など、ちゆの率直な感情を自由に書きます
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ちゆ12歳のnote記事のうち、課金せずにタダで読めるヤツの一覧です。 人気の無料記事「NTR」という言葉の発祥 セフレを10万人作る予定の童貞 某宗教が布教目的でYouTubeに投稿した動画『ケモノガタリ』について シリーズもの抱き枕をテーマにしたエッセイ ちゆ12歳の麻雀入門 小ネタとか幻のファミコンソフト『ルーンマスター』開発頓挫の時系列について 「幸福の科学」教祖の息子の遺産相続について 1月1日に秋葉原
たびたびのお詫びになってしまい、本当に申し訳ございません。 このnoteでは、有料記事を月に10回以上更新するお約束をしているのですが、4月分の更新が間に合いませんでした。 その上、過去に間に合わなかったときの遅れが累積しており、合計で8回分もの更新の遅延となってしまいました。 私の見積もりが甘く、このような事態になってしまい、まことに申し訳ないです。 大変恐れ入りますが、この記事は「4月分の更新」として、5月に「追記」する形で更新させていただきます。 5月だけで一度に
前置き『週刊少年ジャンプ』に連載していた『魔々勇々』が、全29話で終わってしまいました。 連載最終回の、最後の台詞は「いくぞ!!!」。 「単行本に続く構成」とのことで、連載のまとめ方は良かったのですが……。 できれば、もっと長く読みたかったです。 「おれたた」について現状、打ち切りフレーズのテンプレといえば、「俺たちの戦いはこれからだ」のイメージが強いです。 一言一句その通りではなく、「戦いは始まったばかりだ」だったり、「本当の冒険はこれからだ」だっ
平成の次は…元号が令和になりました。 生前退位なので自粛ムードもなく、島耕作が発表パロをするなど、あちこちで新元号ネタが披露されております。 そんな令和ムードのなかで、異彩を放っていたのが『グランドジャンプ』でした。 「平成の次は…昭和だ!!」 実に『グランドジャンプ』らしい、わが道をいく昭和宣言でした。
『ドッジ弾子』と『男塾』これまでのおさらい コロコロの無料WEBマンガサイトで連載中の『ドッジ弾子』。 過去の記事でも触れたのですが、その直近の試合(バッファローズ戦)が、すごく『男塾』っぽい話になっていました。 やばい闘場で戦って、落ちて死んだやつが空に浮かぶ……。 『男塾』と『ドッジ弾平』は世代的に近いので、読者の間でも『男塾』なら死んでも生きているという認識は共有されています。 なので、もち子先輩の「ジュッ」も、いちおう主要キャラの死という衝撃的な
Windows10Windows10 への無料更新が、2016年7月29日までだそうです。 現在(2016年6月)、古いWindowsを使っていると、執拗にWin10への更新を勧められます。 「今すぐアップグレード」か「今夜アップグレード」の二択を迫ってくるダイアログも話題になりました。 まあ、私たちにとって重要なのは、新しいOSでもエロゲが動くかどうかです。 結論としては、ケースバイケースと言うしかないのですが……。 基本的に互換性は高いので、いま Win7
『スーパードクターK』雑誌では、漫画の「扉」や「引き」などに、編集者がアオリを入れることがあります。 たとえば、『スーパードクターK』の「うまい料理」という回(DAYS)の出だしは、単行本ではこんな感じですが……。 『週刊少年マガジン』の連載時は、こうなっていました。 Kが「メシをおごる」と言っただけで、「いったいどんな凄いレストランへ連れていってくれるのか!?」とハードルを爆上げしてくる編集者。 読者を引き込み、期待させ、盛り上げる匠の技です(たぶん)。 ちなみに
前置きあだち充先生の漫画でいくつか見かけた、馬跳びの扉絵。 こういうのがちょっと好きで、ほかに何があるかな……と思ったら、そういえば『はだしのゲン』にもありましたね。 中沢啓治先生の平和シリーズ『はだしのゲン』とジャンプ 『はだしのゲン』が『週刊少年ジャンプ』の連載だったというのは、雑学としては有名……なのでしょうか? 全10巻の単行本でいうと、4巻ラストまでが『ジャンプ』での連載でした。 原爆投下や政二さんなど、多くのトラウマシーンが『ジャンプ』で連載して
前置き催眠、好きですか? 催眠を使えば、女教師にちんちんを水道の蛇口だと誤認させたり、キン肉マンを浮かせたりすることも可能。 1990年代の深夜番組では、太鼓の振動が股間に伝わる催眠なんてのも、普通に地上波で放送していました。 この回では、一緒に催眠にかかったADもケツを押さえて悶えていました。 こういうのを見て「ぼくも催眠術師になる!」と『3日で覚える催眠術』を買ってきて、3日でブックオフに売った経験は誰にでも100%あると思います。 そこで、「現実で無理でも、
今日の話題PRESIDENT Onlineに、こんな記事が載っていました。 この記事を読んで、いくつか気になったことを書いてみます。 『ドラえもん』と『Dr.スランプ』の差記事のライターは、藤井セイラさんという方でした。 SNSでも、 ドラえもんのアニメでは、近年まで「女性の風呂に男性が入ってキャーといわせるオチが面白い」をやっていた。 それに比べて鳥山明作品では、1980年代から相当に繊細なものをふまえた女性の描き方をしていた。 ……という感じ