大切な友人からの教え

2020.8.4
認めてほしいとか、認めて欲しいとか、認めてほちいでちゅ。

みたいな、
そういう感情のせいで卑屈になる人生。


たぶんみんなそうなんだけど、私も漏れなくそうなんだけど だからって他人を罵倒してしまう選択は間違ってるなあ と感じ夏休み初頭、温もりのない人との関わりは ただ適当に流れるように、 見逃してあげる心の豊かさを得ることが必要なのだろう。

私は私だ! と胸張って 抜け目なく努力して、選択していくと、きっとそんな必要も、他人の選択に口出すなんて そんな隙のない人生になるんだろうね。

一番大切な友人から、の教え。

すごくすごく努力してる人からの一言の重みは半端ではないし そういう人が身近にいることをありがたいと思う。

これからだけれど、きっと何歳になっても、夢や目標を高らかと秘め、努力を惜しまない、ぶっちぎりに自分を称えられる人になりますように。

そうして、側にはいつも それを応援してくれる、ぶっちぎりの味方と 応援し、応援し合う。高め合いたい人生だ。

この先もずっと、そうやって 救い、救われ合う味方と生きていけますように。



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