見出し画像

ストレングス・ファインダー®を用いて多様性をしみじみと感謝する(ファシリテートの喜び談です)

こんばんは。歌って踊るファシリテーター 神鳥朋子です。
昨日は、Bond-BBT MBAの対面イベントで、ストレングス・ファインダー®の資質を用いて自己理解・他者理解を深めるセッションのファシリテーターを担当させてもらいました。

結論:対面イベント、本当に最高!!!

場から得られる気づきの量(私含めて)が、圧倒的に違います。
その点で言えば2Dは3Dを超えられないかも。技術の進化次第だけど。

31名参加という、私にとってはここ数年で最大参加規模の対面イベントで、殆どの方が初対面(私の社交性が大喜びしました)。
私の立ち位置はファシリテーターもしくはメンターで、その場にしか起こし得ないダイアログからの気付き・学びをその場にどう生み出すかが最大の役割期待だと思って臨みました。サブファシリテーターには信頼厚く強力なCollegueを迎えることが出来ました。

参加してくださった方と懇親会でアレコレ話をお聞きしながら、
やっぱりストレングス・ファインダー®好きだな~
もっと役立てられるような形で発信や対話の機会を持てたらいいなぁ~
と心から思いました。

イベントの中で、対話を通じてその方自身が気づいていない素晴らしいところ(周りのみなさんには、とっくにバレている認められているところ)を分かっていく過程、盲点にしっくりする瞬間に遭遇すると、いい意味でなんとも言えない感覚になります。何か知らなかった自分を知る、って、旅が始まる瞬間にも似ているのかもしれないな。ヒーローズ・ジャーニーの入り口なのかもしれないですね。それに立ち会えるって、なんと素敵なことなんだろう。

新しい旅の始まり!


それはそれとて。

今日のお昼に食べたサンマルクさんのパンの写真。
いつも美味しくてありがとう~

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?