重大任務というか重要ポジションの打診があったけど即答は避けた。
ちょっと待ってちょっと待って。
今後の人生穏やかに働いてプライベートも充実させたいと思って転職をしたのに、いろいろと条件にも相違があったしそんなポジションは望んでないし、ましてや正社員じゃなくてもいいかなとまで考えていたのに。
仕事ぶりをずっと見てるわけじゃないから分からないけどなんとなくあなたならできそうな気がするの。と、作戦なのか、トップの方がしゃがみこんで下から話すもんだから、はい、やります！いいえ、できません！とかいう感じの返答の仕方が正解じゃないんだなと察して困った。
ってゆうか、なんとなく、ってなんだ？比較論ってゆうか二択だからなんだろうけど。まだ１ヶ月も働いていないのでまず可能か不可能も自分では判断できない。といろいろ頭を過った。
苦し紛れに、任命されてやるよりも働いていく中でそうなっていた、っていうほうがわたしの性格的には合っていると思うんですけど、、と訳のわからない返答をしたら、分かる！！って笑顔で返され、ってことは、出来るってことよね？と話してるうちに誰かが来て、なんとなく話しは終わった。
できなくもないけど死守したいものがあってそれを我慢してまでは仕事にのめり込みたくない。
重要ポジションに就いて働き方改革できるなら時間内に出来る範囲で頑張ります。というようなことを言ってみようかな、次の機会に。