義山昂洋(よしやまたかひろ)

"ほぼ"毎日投稿しています。時々サボります。子供の頃は野球選手に憧…

義山昂洋(よしやまたかひろ)

"ほぼ"毎日投稿しています。時々サボります。子供の頃は野球選手に憧れ、高校生の頃はミュージシャンに憧れ、今は映像制作をしつつ、文章を書いたり、イラストを描いたり、音楽を作ったりしている28歳。最近は、1投稿15分で書くというルールを設けて、主に自分の過去の出来事を書いています。

最近の記事

コミュ障と共に生きる:新たな技術と自己共感を通じた問題解決への道

※この記事はChat GPTを使って書いています。 私たちは今日、コミュニケーションが苦手という問題についての議論を進めました。さて、私がコミュ障であると自認していると言った時、それは面と向かっての対話が特に難しいという意味でした。文字によるコミュニケーションはそれほど苦手ではありません。しかし、これがフリーランスの仕事をしている私にとっては大きな問題であり、とくに営業活動においては壁となっています。 まず私たちは、SNSやAI、メタバースといった最新の技術やサービスを活

    • 映画のOPとED、その必要性とは?

      ※この記事はChat GPTを使って書いています。 映画館で上映が始まると、一つの世界が広がります。その世界への入り口と出口を担っているのが、オープニング(OP)とエンディング(ED)です。しかし、昨今の視聴習慣や視聴者のニーズの変化の中で、OPとEDの必要性や在り方が問われています。その議論を通じて、私の考えが深まりました。 OPは視聴者を作品の世界に引き込み、その後の物語を予感させるための役割を果たしています。一方、EDは物語の終わりを告げ、作品の感想や反響を引き立て

      • 猫のゴロゴロ音と緑色:心の癒しと安らぎの連鎖

        ※この記事はChat GPTを使って書いています。 私たちの日常生活にはさまざまな色彩と音が溢れています。その中でも、特に私が気に入っている組み合わせがあります。それは猫のゴロゴロ音と緑色です。初めて聞くと、これら二つがどうして関連性を持つのかを疑問に思うかもしれません。しかし、心の奥底で感じる安らぎと心地よさを探求すると、これら二つには共通の要素があることに気づくでしょう。 一方、猫のゴロゴロ音は、私たちが疲れているときや落ち込んでいるときに心を癒してくれる効果がありま

        • 雨音とポップコーン: 音に隠された感情

          ※この記事はChat GPTを使って書いています。 最近、驚くべき話題について友人たちと議論する機会がありました。それは雨音とポップコーンのはじける音という、一見全く無関係に思える2つの音について。議論を進めるうちに、それぞれの音が私たちの心に与える影響、またそれらが想起させる感情について考えさせられました。 雨音は、落ち着きを与え、リラックスさせる効果があります。雨の日に窓際で本を読んだり、雨音を聞きながら眠りにつくことの静寂と安らぎ。しかし、雨音は同時に憂鬱や孤独感を

        コミュ障と共に生きる:新たな技術と自己共感を通じた問題解決への道

          月でコーヒーを育てるという夢: 人類の冒険と倫理

          ※この記事はChatGPTを使って書いています。 テクノロジーが急速に発展する中、人類の可能性は広がり続けています。その一例として、今回は月でコーヒーを育てるという概念について考えてみたいと思います。

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          音楽と都市の交差点: 新たな可能性と課題

          ※この記事は私の意見を参考に、Chat GPTを使って書いています。 都市と音楽、一見つながりが薄いように思えるこの二つの要素が交差するとき、新たな可能性が生まれる。本記事では、この現象について深掘りしていきます。

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          音楽と都市の交差点: 新たな可能性と課題

          AIと映像制作: 人間の感性と機械の能力の交差点

          ※この記事は私の意見を参考に、Chat GPTを使って書いています。 映像制作の世界は、かつて想像もできなかったような新たな局面を迎えています。それは、人工知能(AI)の進化が引き起こす変革です。しかしこの進化が映像制作という領域と人間の創造性との関係にどう影響を及ぼすのか、という問いはまだ完全には解明されていません。

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          AIと映像制作: 人間の感性と機械の能力の交差点

          大事なチケットをなくしてしまった話

          大学生の頃は時間も有り余っていたので、大好きなACIDMANのラジオの公開収録を観覧しに行っていた時期がありました。 平日の昼間に来るときは、授業をサボってでも行っていました。 そのくらい欠かさずメディア情報をチェックして、この局のスタジオなら見に行ける、その後はここに行って…とラジオ観覧のスケジュールを入念に立てていました。 普通、スタジオには出演者や関係者専用の裏口が用意されているものだと思うのですが、とある局のサテライトスタジオには出入口がひとつしか用意されておらず

          大事なチケットをなくしてしまった話

          玄関に何かがいる

          大学生のときに飼っていたハムスターが脱走してしまったことがありました。 専用のケージではなく、衣装ケースをケージとして代用していたので、ちょうどハムスターが抜け出せる隙間があったのかもしれません。 数日、探しましたが、見つけることはできず、もう家の外に出てしまったのだろうと諦めていました。 狭い1Kのボロアパートに住んでいたため、数日もあれば家の隅から隅まで探せたのです。もしかしたら、家自体にちょうどハムスターが抜け出せる隙間があるのかもしれないと考えていました。 ペット

          大捜索〜毛玉を見つけ出せ〜

          大学生のとき、友人から1匹ハムスターを譲り受け、その数ヶ月後にペットショップで出会ったハムスターを我が家に迎え入れることにしました。 2匹のハムスターの飼い主になったのです。 ハムスターというのは、その種類にもよりますが、あまり多頭飼いには向きません。 僕が飼ってたのは、ジャンガリアンハムスター。 基本的にはひとつのケージに1匹ずつ飼うのが好ましいとされています。 最初に友人から譲り受けたハムスター"モグ"にはハムスター用のケージを用意したのですが、ペットショップで出会っ

          大捜索〜毛玉を見つけ出せ〜

          博多駅でハムスターに出会った話

          大学生の時、友人からハムスターを譲り受け、飼うことになりました。 それから数ヶ月が経ったある日、僕は大学のプロジェクトの展示のため博多駅にいました。2日間あったその展示の初日。僕は何を思ったのか、駅ビルにあったペットショップへ行きました。 駅ビルの中のペットショップなので、小さなペットショップでしたが、小動物や小鳥などの場所を取らない生き物は販売していました。小動物代表とも言えるハムスターはもちろん一番目立つところで。 ふと「ウチにもう一匹ハムスターいたら楽しいかもしれな

          博多駅でハムスターに出会った話

          ハムスターとの生活

          3回目の大学3年生をやっていた頃の話。 友人から「ハムスターほしい人いない?」との連絡が入りました。 飼っていたハムスターに子どもが生まれたから、その子を譲りたいとのことでした。 その頃、僕は一人暮らしをすることが決まっていて、ちょうどいいと思いハムスターを飼うことにしました。 それから数ヶ月の間に、ハムスターを譲り受ける体制を万全に整えた上で、友人宅へと向かいました。 生後数ヶ月の小さなジャンガリアンハムスター。 とは言え、平均寿命が2〜3年しかないハムスターは、その

          カメとの思い出

          高校生の頃にカメを飼っていたことがあります。 福岡の三大祭の内のひとつ「放生会(ほうじょうや)」の出店で、採ってきたカメ。小さなミドリガメでした。 突然我が家にやってきたカメに少し困惑しながらも、日に日にかわいく感じるようになっていきました。 弟が採ってきたカメでしたが、結局一番かわいがっていたのは僕だったような気もします。 エサをあげたり、ベランダに出して日向ぼっこさせてたり、当時のガラケーでたくさん写真も撮りました。 初めてのカメとの生活に、どうすれば快適に過ごし

          アルバイトに支配された生活

          20歳になる数ヶ月前に新聞配達を始め、約8ヶ月間、そのバイトを続けました。 それが、僕の初めてのアルバイトです。 休刊日以外は毎朝3時に出勤。 3時半には原付に乗って、200軒ほどのお宅へ新聞を投函するというなかなかハードなお仕事でした。 早朝から原付に乗らないといけないので、飲酒だけはかなり制限されていて、前日の21時以降は禁酒。 他県の配達員が前日に飲んでいたのが残っていたのに気づかず警察に御用になってしまったというので気をつけるように、というお達しも来ていました。

          アルバイトに支配された生活

          新聞配達は割がいいのか悪いのか

          大学生の頃、なかなかいいバイトに巡り合えず10社くらい面接を受けて、全部落ちたことがあります。 正社員の面接ではなく、アルバイトの面接で、です。 飲食店の接客、パチンコ屋の清掃…他にもいろんなところを受けました。 どこも僕を採用してくれませんでした。 今となっては理由は分かる気はします。 こんな人間来ても、よっぽど人手が足りてないとかでなければ、あんまり採用はしたくないな…と思います(笑) 散々面接を受けまくって、最終的にやっと採用してくれたのが、新聞の配達センターでし

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          旅行は行く前の体調管理から始まっている

          大学3年生の後期が終わった春休み。 僕は、友人3人を連れて鹿児島に行くことにしました。 祖父の家が鹿児島にあって、そこにある祖母のアトリエでMVを撮るのが僕の卒業制作の計画でした。 その準備を手伝ってもらうために、友人を連れて行くことにしたのです。 しかし、出発の数日前から、体がダルくてなんとなく関節も痛い。 もしかしてインフルエンザか…?なんて思いましたが、「体調なんて悪くない」と言い聞かせ、鹿児島行きを予定通り決行することにしました。 福岡から鹿児島まで、車で片道約

          旅行は行く前の体調管理から始まっている