トンキンオリンピック開幕間近

クソにクソを重ねた人選、不祥事の連続で、
「今度の大会は一体全体、どうなってんだ?利権に群がる害虫ばかりとは言え、もうちょいマシな奴は用意できなかったのか?」
と不思議に思っていたところ、日置貴之なるアジア系土人の発言で合点がいきました。
日本人の心情をガン無視した東京(トンキン)オリンピックを開催するとのことです。


-開閉会式で何を伝えたいか

「この状況での五輪。人によっては反対する人もいる。バラバラになった状況だ。大会の基本コンセプトに『ダイバーシティー&インクルージョン(多様性と調和)』とある。この時代に『国民は』とか『世の中の人々は』という表現は完全な時代遅れだ。国民って誰? 人々って誰? という時代。その人々とは日本人のこと? ということ。これを多様にイメージしていく。受け手の気持ちになって考えることが唯一、コミュニケーションの今後のあり方だ。それを考え開閉会式をつくってきた」

-その「ダイバー…」

それを言えない段階でだめ。僕が大事にすべきは、みんながそれを言える、理解する開閉会式にしなければいけない」

-東京五輪招致の起源だった「復興五輪」という言葉をコンセプトに盛り込まなかった意図は

省いたつもりはない。たまたま書いてないだけ。演出には復興の観点もあり、1ミリも忘れていない」

-どのように岩手、宮城、福島の方々にメッセージを届けるのか

「見てもらえば分かる」

-医療従事者への感謝を表す内容はあるか

「受け取り方をこちらが定義してはいけない。医療従事者の代表としてとか、そういう考え方自体がこの時代にそぐわない。日本の人は、同じような生活をしてきちゃっている人たちの考え方と、世界のいろんな考え方を認めていくことが大事。まあ、皆さんは日本人しか読まないメディアかもしれないけど(笑)。僕自身、海外でずっと生活してるので、やっぱりすごく不思議に思うところも日本にはある(笑)」

-コンセプトが全て英語だが高齢者の方も読むし、日本の新聞なので日本語表記がほしい

コンセプトの日本語は用意していない。世界に分かってもらいたいということで英語のみになった」


「何を言ってるのか分からない」という方もいるようなので、頑張って翻訳を試みました。





-開閉会式で何を伝えたいか

「分断工作でバラバラになっちゃったね(笑)大会の基本コンセプトは『ダイバーシティー&インクルージョン(日本人を除く多様性と調和)』(笑)日本人は観なくていい、ということ(笑)これを殊更に強調していく(笑)外国人のケツを舐めることが唯一、僕の取れるコミュニケーションだ(笑)それだけを考え開閉会式をつくってきた(笑)」

-その「ダイバー…」

「僕もわからない(笑)横文字を使った方がカッコイイだろ(笑)
僕が大事にするのは、外国人だけが喜ぶ開閉会式だ(笑)」

-東京五輪招致の起源だった「復興五輪」という言葉をコンセプトに盛り込まなかった意図は

「忘れた(笑)」

-どのように岩手、宮城、福島の方々にメッセージを届けるのか

「忘れたって言ってるだろ(笑)しつこいな(笑)」

-医療従事者への感謝を表す内容はあるか

「それはない(笑)医療従事者の反対を押し切って開催するんだから(笑)奴らとは敵対関係だ(笑)日本の人はどうでもいいけど、外国人に媚びを売ってくことが大事(笑)まあ皆さんは日本人からしか集金できないメディアかもしれないけど(笑)僕自身、外国人信者をずっと続けているので、日本に愛着は感じない(笑)」

-コンセプトが全て英語だが高齢者の方も読むし、日本の新聞なので日本語表記がほしい

「日本人は相手にしてないんで(笑)これからも外国人様のおケツを舐め続ける所存でございます(笑)」





ということらしい。
視聴する方は十分に覚悟して置いてください。









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